日本共産党 北海道委員会 ホームページの見方、使い方

 

ホーム お知らせ 政策・見解 国民運動 国会議員 選挙 道政

 

   

           2018年1

 

国保税「上げないで」/石狩市長に石狩健康友の会

 

 石狩市の石狩健康友の会(舛甚秀男会長)は26日、国保都道府県広域化の影響による国保税を引き上げないよう求め、1722人分の署名を携えて、田岡克介市長に要請しました。
要請には、友の会の会員と日本共産党の長原徳治、蜂谷三雄、三崎伸子3市議ら16人が参加しました。
田岡市長は「趣旨は十分理解しています。現行の国保税でも市民の負担は大きいと考えており、市民の思いは率直に受け止めます」といいましたが、引き上げ計画撤回の考えは表明しませんでした。
友の会は昨年12月に学習会を開き、署名運動で広く市民に呼びかけることを決め、例年にない厳しい寒さのなか、街頭宣伝や訪問活動をしました。
商店街では、ねぎらいの声や差し入れなど市民の共感が広がり、短期間で当初の目標を大幅に上回る署名が寄せられました。会は引き続き運動を強めていくことにしています。('18年1月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

雇用・福祉・鉄道網維持…/道予算へ要望89項目 党道委・道議団が知事に手渡す

 

 日本共産党北海道委員会と党道議団は29日、2018年度道予算編成に関して89項目の要望を高橋はるみ知事に提出しました。
安倍政権のもとで、非正規雇用の拡大と実質集金の低下に歯止めかかからず、子どもの貧困、社会保障の削減で困難を余儀なくされている道民生活。要望は、住民の福祉を向上させる地方自治体の役割にふさわしい予算編成にし、道内経済の活性化をはかることがこれまで以上に求められるとしています。
青山慶二道委員長、真下紀子団長、菊地葉子、宮川潤、佐野弘美各道議が高橋知事に要望書を手渡しました。
真下氏は、JR北海道が「単独では維持困難」と路線の半分以上を切り捨てようとしている問題で、現在の鉄道網維持を基本とすることを強調。改憲の動きが強まるなか、平和主義を守ることは重要だとの知事の答弁を受け、9条の力をいかんなく発揮し、「戦争し和を守る立場で予算編成をと求めました。
高橋知事は「憲法と平和主義の問題や子どもの貧困、JRと道政の重大な課題での指摘を受け、予算に反映できるものを反映させていく」と答えました。
菊地氏は、子どもの貧因対策で保育料の第2子無料化の年齢制限撤廃、原発に穣らない北海道へ道独自に福島原発事故の検証をするよう提起。宮川氏は、国保の都道府県化に際し保険料引き下げへ独自措置を求め、市町村独自の法定外繰り入れで市町村の意向を尊重するよう迫りました。佐野氏は、4割が非正規雇用の若者の雇用対策支援を訴えました。JR問題で真下氏は「見切り発車することなく鉄道網を維持すべき」だと重ねて求めました。
高橋知事は「要望はそれぞれ重要であり、道としてできることをしっかりやっていきたい」と表明しました。('18年1月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

日ハム球場誘致めぐり要望/札幌南区・千葉市議候補 札幌市と懇談

 

 札幌市両区の日本共産党の千葉尚子市議候補は25日、南区真駒内への「日本ハム球場誘致」について、秋元克弘市長あてに要望書を提出し、まちづくり政策局と懇談しました。池田由美党市議が同席しました。
 要望書は、積極的に動く市が日ハム球団と昨年12月、候補地の一つとして合意したとの報道があり、これは南区のまちづくりと市民生活に大きな影響を及ぼすと指摘。「日ハム球場」移転について@市民の意見を広く聞くA誘致する理由、想定される課題と解決策など住民の不安に答える説明会を開く―ことを盛り込んでいます。
 千葉氏は、住民から寄せられた声を紹介しつつ、「札幌市が住民の意見を広く聞き、説明会などを開いてください」と求めました。
 村瀬利英プロジェクト担当部長は、この間の経緯や現時点での市の考えを説明。2月に球団や市も参加して開くフォーラムの結果をまとめたうえ、アンケートなどにとりくむ意向ですと述べました。('18年1月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

念願!JR深川駅 エレベーター完成/市民が署名、党が要請

 

 北海道深川市で市民が熱望していたエレベーターがJR深川駅に設置された21日、エレベーター完成式典が駅前で開かれました。日本共産党から真下紀子道議が出席しました。
 「階段がきつく十数年、JRを利用していない」など、車いす利用者や体の不自由な人、高齢者や乳幼児を抱える母親から切実な声が寄せられていました。
 市民らが中心につくった「深川駅にエレベーターを望む会」は、老人クラブや障害者団体、町内会にも声をかけ、2014年9月から15年4月に1万525人分の署名を集めて、JR北海道に提出しました。
 町内会に依頼し、地域にのぽりを立てて宣伝しました。
 党道議団が現地を調査し、真下団長が代表質問で取り上げ、高橋はるみ知事に設置するよう要請しました。
 あいさつに立った山下景史市長は「道議会でもとりあげていただき、ありがとうございました。市民が利用しやすくなりました」と感謝をのべました。
 「こんなに早く実現するとは思っていませんでした」と話すのは「望む会」の加藤廣一会長。「署名が大きな力になりました。高齢者や障害者だけでなく、重い荷物をもった若者にも使いやすくなりました」といいます。
 「待ちに待っていました」。半田礼子さん(78)は喜びます。署名を150人から集めました。「札幌にいる子どもたちに、前より気軽に会いに行けるので楽しみです。署名用紙がポストに入っていた時は『これはやらなければ』と頑張りました」とほほ笑みました。('18年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)