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   2018年4月  

 

米軍・自衛隊派兵問題

   

災害・原発問題

   

その他

   

 

 

 

 

 

米F16 横暴訓練やめて/苫小牧実行委、市長に中止要請

 

 日米共同訓練が23日から5日間、航空自衛隊千歳基地で行われる問題で、北海道苫小牧市の訓練移転反対苫小牧実行委員会(横山傑委員長=苫小牧地区労連議長)は19日、訓練中止を求めて岩倉博文市長に要請しました。篠原昌彦副実行委員長らが市役所を訪れ、佐々木昭彦副市長が応対しました。
 2016年12月以来、9回目。訓練には今年2月、三沢基地を離陸直後、エンジン部分から出火し、燃料タンクを青森県の小川原湖に投棄した米F16戦闘機と同機種が参加します。出火原因はいまだ調査中とし、原因も究明されないまま、事故翌日には飛行訓練を強行しています。
 要請は@訓練は受け入れない、事故原因が究明されていないF16の訓練は認められないA市民全体を対象とした説明会を開催するーなどで回答を求めています。
 篠原氏は「訓練移転は、市民の命と安全が脅かされる危険性がある」「事故を起こしても米軍はすぐに飛行を再開するのが現状だ」と強調しました。
 佐々木副市長は「国の安全と防衛について国家にとって重要な案件であり、訓練移転はやむを得ないものと判断している」とのべ、期限までに文書で回答したいと答えました。('18年4月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

泊原発再稼働やめて/道知事への署名 畠山氏ら札幌駅前で訴え

 

 原発問題全道連絡会(道原発連)と国民大運動道実行委員会は16日昼、高橋はるみ知事に提出する「泊原発の再稼働をさせない道民署名」を札幌駅前で呼びかけました。
 「フクシマをくり返してはなりません。再稼働は絶対反対です」(留萌=るもい=市の女性)。想かい日差しのなか、市民らが立ち止まり、次々署名しました。
 北区に住む女子大生(21)は「福島原発事故がいまだ解決していないのに、なぜ、政府は動かそうとするのでしょう。世界を見ても脱原発の流れ。日本だけが原発に固執するのは、もうやめるべきです」と署名しました。
 「政府は復興というけど、福島の人たちはいまだに戻れないでいる」という中央区の女性(60)。「原発で事故が起きれば、取り返しのつかないことになります。電力は足りているのだから、将来の世代に危険な原発はいらない」と語ります。
 道原発連の米谷道保代表委員、日本共産党の畠山和也前衆院議員が「道民の声は再稼働反対が多数。この願いに応えるのが政治の役割のはず。知事は民意に背を向けず、きっぱりと廃炉を決断すべきです」と訴えました。('18年4月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
 

大間原発“大間違い”/差し止め請求棄却後初 函館市で集会


 大間原発(青森県大間町)建設中止を求める北海道函館市の市民団体「バイバイ大間原発はこだてウオーク」は15日、集会とパレードを行いました。
 先月、同原発建設差し止めを求める住民の請求が棄却されるという不当判決後、最初の集会。怒りのスピーチが続きました。
 大間原発訴訟の会の竹田とし子代表は「判決では触れられなかった核燃サイクルの問題も直視すべきです。上訴し、高裁でのたたかいに頑張る」と表明。
 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員は「何としても柳瀬元首相秘書官の証人喚問に応じさせ、真相を明らかにして安倍内閣を退陣に追い込みましょう」と訴え、
 日本共産党の三国武治函館地区委員長は「東京では5万人の大集会がありました。世論の力で安倍内閣退陣を実現させましょう」と力を込めました。
 民主市民ネット市議やレッドアクションの女性、高齢者の男女、医師が発言しました。
 「原発いらない」と書いたカラフルなプラカードを掲げ、「子どもを守れ」「フルMOX危険」「原発やめる勇気をもとう」と市民にアピール。買い物客らから「頑張れ」と声がかかりました。('18年4月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

安倍政権への怒り沸騰/賛同2万人超 自民支持者も/苫小牧市

 

 公文書ねつ造に自衛隊「日報」隠蔽、財務省トップのセクハラ…。疑惑てんこ盛りの安倍政権に国民の怒りが沸騰し、安倍9条改憲反対3000万人署名運動が勢いを増しています。(北海道・熊林未来)

 

 北海道の空と海の玄関口、苫小牧市。3月下旬に発足した「平和憲法を生かす苫小牧連絡会」が集めた署名数は現在、4万人の目標に対し、2万人を超えました。
 「安倍首相は強引すぎる。もう辞める時期に来ています」と話すのは、鳥越忠行元市長(79)。連絡会の呼びかけ人の一人です。
 「忖度はないとか、愛媛県の職員が官邸に行ったのに会っていないとか、公務の世界でそんなばかな話は通用しない」と言い、「首相失格の人物に、9条改憲は絶対やらせてはならない」と力を込めます。
 鳥越さんをはじめ、退職校長会会長や元道議、脚本・演出家などの個人と、連合・全労連の組織の違いを超えて労働組合が幅広く結集した連絡会。50人、100人の署名に挑戦するピースチャレンジャーを募集し、署名を進めてきました。
 年金暮らしの地代所恵子さん(85)は、住んでいる団地を回り、一番乗りで50人を達成。夕張出身で、戦時中、日本の航空機と違う爆音を聞きました。B29米爆撃機の攻撃が、視界不良で引き返したと後にわかりました。「歌は軍歌、映画も戦意高揚ものばかり。私たちは洗脳されていた。戦争させないための平和の署名です」と訴えて回りました。
 「すごい」。発足集会で、地代所さんの経験が紹介され、寒さで足が踏み出せていなかった人たちの心に火が付き、署名を集める人が一気に増えました。
 真宗大谷派陽願寺任職のいずもじえいじゅん出雲路英淳(いずもじえいじゅん)さんは、納骨堂の前に署名用紙を置いています。法話会でも呼びかけ、署名した人は100人を超えました。
 「お寺ですから、右から左から斜めからとさまざまな方が訪れます」。自民党支持者が「改憲に原発、変えることばかりでこれで本当に保守といえるのですか」と話し、署名しました。大谷派の寺院では、「憲法9条仏さまの願いです」のポスターを張っています。
 「安倍さんはこれまでの自民党と違う。議論せずに強行採決を繰り返す。私は改憲の声がなくなるまで続けます」と出雲路さん。
 「生まれた時からの戦争反対です」と共同代表で元牧師の秦利器さん。友人に署名用紙を郵送し、手伝いで訪れた教会にも署名を携え、不自由な足で歩いています。
 「憲法にはキリストの教えが入っています。なぜ安倍首相のような人物を許しているのか、NHKなどメディアの責任も大きい」と奏さん。署名は80人を超えました。 ('18年4月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

ストップ生活保護改悪/札幌45人が署名呼びかけ

 

 札幌市で活動する生活保護制度を良くする会は20日、「新・人間裁判」街頭宣伝を大通公園でくり広げ、45人が参加しました。
 折からの強風をついて、「人間らしいくらしを取り戻そう」と書いた横断幕、「ストップ!生活保護改悪 国民の生存権を守れ」ののぼりを掲げ、署名をよびかけました。 8カ月の息子を担っこし、ペンを待った柳沼美穂さん(24)は「私も母子家庭で、今は、実家に住んでいます。親と一緒にいるけど、一人親家庭で生活保護引き下げはつらいと思います。上げてほしい」と話します。
 「生活保護引き下げのニュースを見て関心がありました」というのは北区の池田千尋さん(24)です。「介護の仕事をしたいと思っているので、人間らしい生活にしなければと思います。生存権を守りたい」といいます。
 宣伝に参加した生活保護を受給している女性(73)は「寿命が延びているのに年齢が上がると生活保護費が下げられます。70歳になった時、5000円下がりました。なのに、また下げるとは納得いきません。もう限界で('18年4月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)す」と憤ります。

 

うそつき政治やめて/札幌 畠山民ら参加、100人が「旧5号線」昼休みデモ

 

 「安倍うそつき政治やめろ」「森友疑惑徹底究明」「大幅賃上げを勝ち取ろう」と札幌市で6日昼、怒りの声が響きました。
 札幌西区・手稲区地域春闘実行委員会と札幌地区労連、戦争させない札幌西区の会が呼びかけた「旧5号線昼休みデモ」。赤い組合旗や各団体ののぼりが春風になびき、「2018年春闘勝利 9条改悪反対 安倍内閣は即時退陣せよ」と書いた横断幕を先頭に手稲区を三十数人でスタート。西区に入ると、印刷労働者や医師、看護師らが加わり100人の隊列にふくらみ、通行人が振り返り注目を集めました。日本共産党の畠山和也前衆院議員、田中啓介市議、佐々木明美市議候補がデモに加わりました。
 信号待ちの女性は、デモの隊列が通り過ぎるのを眺め、「『最賃1500円以上に引き上げ』はその通りです。非正規ではなく、正規が当たり前にならないと若い人が気の毒。夢も希望も持てませんね」と共感します。
 初参加の西区の女性 (72)は「多くの人たちが集まって感動しました。怒りの声をあげて胸がすっきりしました」と語りました。('18年4月11日付「しんぶん赤旗」掲載記

 

JR 路線廃止/半分切り捨て 地域反発/赤字の新幹線を延伸、鉄路は道民共有の財産

 

 

戦争か平和か「瀬戸際です」/札幌・琴似駅前で署名活動

 

 海外で戦争する国になるのか、憲法を守って平和であり続けるかの瀬戸際です″−。札幌市西区の「琴似」と「山の手」両9条の会は5日、地下鉄琴似駅前で、安倍9条改憲反対3000万人署名を市民によびかけました。
 手作りの横断幕「子どもたちに平和を」やプラカード「ヒタヒタと近づく戦争の足音」「守ろう9条 戦争は人殺し」を掲げ、ビラを手渡しました。
 82歳の女性は「終戦は余市でした。防空壕(ごう)に入ったり出たり。もうあんなこと二度とごめんです」と署名しました。
 「もっと安倍政権のひどさを知らないとだめですね」という女性(57)。「4歳になる孫に戦争を体験させたくない」と話します。
 知り合いに自衛隊員の息子がいて、「親が心配していました」と話す女性や、「安倍さんはだめ。うそいつわりでなく、本当のことを正直に話してもらいたい」と怒る女性も。 聴覚障害者が署名用紙を読んで納得してペンを取り、メンバーに握手を求めました。('18年4月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「森友」疑惑追及 「共産党に共感」/札幌 畠山氏ら宣伝

 

 佐川証人喚問で森友疑惑がますます深まるなか、安倍昭恵氏ら関係者すべての証人喚問を求めようと、日本共産党北海道委員会は2日朝、畠山和也前衆院議員を先頭にJR札幌駅前で定例宣伝をくり広げました。
 「守ろう憲法9条」ののぽりやプラスターを掲げ、通勤通学の労働者や学生らに「おはようございます」と声をかけ、「安倍政権はもう退陣を」と書いたビラを配布しました。
 ビラを手に、会社勤めの男性(65)は「共産党に共感しています。まともなことを言っている。私たちの声を代弁して頑張ってほしい」と話します。
 年配の女性は「安倍政権はさっさと退陣してほしい。森友学園問題はすっきりしない。真相をはっきりさせてほしい。加計学園も大問題」といいます。
 畠山氏は、佐川証人喚問でまともな答弁がまったくなかったと批判。「世論調査で7割以上の人が納得できなと答えています。黙っていれば、安倍首相は幕引きをはかろうと必死です。世論の力で安倍政権は必ず倒すことができます。一緒に声をあげていきましょう」と訴えました。
 「しんぶん赤旗」購読をよびかけました。('18年4月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

改ざんに怒り沸騰 緊急キャラバン宣伝/党札幌厚別区委員会


 森友学園公文書の改ざん問題で国民の怒りが沸騰するなか、真相の徹底解明を求めて、札幌市の日本共産党厚別区委員会は3月27、30の両日、緊急キャラバン宣伝をくり広げました。(北海道・熊林未来)

 

◆訴え聞きいる人・両手で丸・手振りも
 党区委員会は、週6回駅頭で定例宣伝を行っています。「野党頑張れ」の声に押され、団地やマンション前の6カ所で訴えました。
 30日、強い風にちぎれんばかりにはためく「日本共産党」ののぽりを握りしめ、そろいのオレンジ色のチャンパー姿で声をかけて「しんぶん赤旗」見本紙を手渡しました。 声を聞きつけて店頭に出てくる店主、にこにこ顔で頭を下げる高齢者、自転車から手を振る人、両手を広げて丸をつくる人、ベランダでずっと訴えを聞く人…。これまでにない反応が相次ぎました。

 

◆共産党いいね
 「佐川や安倍首相がうそをついていることは、はっきりした」とすごいけんまくの男性(66)。「共産党はちゃんと追及していていいよね」と優しく語りました。
 車いすで聞きにきた男性(77)は「証人喚問があった日は悔しくて眠れなかった。改ざんで人が死んでいるというのに、うそ八百を並べたてる安倍自公政権はとんでもない」といいます。
 友人と、つえをついてやってきた女性(74)。「あんな答弁じゃ誰一人納得できない。共産党や野党が徹底追及して、安倍首相を早く辞めさせるしかない」と憤ります。

 

◆「赤旗」を手に
 「テレビを見ないので、マジ何も知らないんですよね」と話す男性(20)。「だから共産党の新聞を読んでみようと思って」と「赤旗」を手にしました。
 橋本美香区委員長は23日の国会前抗議に参加したと語り、「怒っている国民の数は、私の予想をはるかに超えていました。今度こそ安倍政権を逃がさない。市民と野党の共同で総辞職させましょう」と訴えました。('18年4月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)