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党躍進の波さらに/全道後援会総会で活動交流(2013.11.20)

 

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遠軽町議選/岩澤氏が3期日当選(2013.10.22)

 

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八雲町議選/現有2議席を守る(2013.10.22)

 

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共産党に入るチャンス/札幌・旭川のまつり大門議員が講演(2013.10.18)

 

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新十津川・青空まつり/TPP反対 臨時国会で全力/紙議員あいさつ(2013.10.14)

 

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党大会へ向け「まつり」で元気に 札幌東区と苫小牧で紙智子議員講演(2013.9.25)

 

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一緒に未来切り開こう/札幌党・後援会まつりで紙さん(2013.9.17)

 

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あおばまつりに1500人/紙参院議員講演/小樽(2013.9.10)

 

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得票率最高の19.41%/根室市議選 党3氏全員当選(2013.9.3)

 

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参院選躍進 北海道にみる/得票率 比例10.76%、市町村98%で前進/TPP阻止ぶれない党に(2013.8.12)

 

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地方選でも躍進必ず/党道委員会が全道議員研修会議(2013.8.3)

 

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参議院選挙の結果について 道常任委員会(2013.7.22)

 

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3選の紙さんが決意/選挙事務所 当選にわく(2013.7.23)

 

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TPP阻止これから/道選挙区候補 森英士氏(2013.7.23)

 

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対案示す姿浸透した/比例候補 木村賢治氏(2013.7.23)

 

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比例5席 なんとしても/北海道・東北の皆さんへ/紙智子の訴え(2013.7.18)

 

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"共産党元気いいね"/各地でメガホン宣伝・対話/小樽市、旭川市、北斗市(2013.7.18)

 

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比例5議席へ一丸/紙比例候補 道内駆ける/「TPP推進審判下そう」(2013.7.16)

 

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再稼働 止める共産党/紙比例候補 釧路で訴え(2013.7.11)

 

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農業担い手 応援の政治に/紙比例候補、道内を巡る/TPP参加撤回へ力込め(2013.7.10)

 

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<論戦> 道民の願いに応える政党はどの政党か/TPP、原発にみる(2013.7.9)

 

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青年は語る/「かえるネット北海道」が札幌で宣伝(2013.7.9)

 

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切実な願い託して/七夕に メガホン宣伝 元気よく/女性後援会(2013.7.9)

 

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希望奪うTPP断固阻止/比例は共産党 大きく/7・5札幌・旭川 志位委員長・紙比例候補訴え(2013.7.7)

 

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国民の所得増やす政治に/紙比例候補 北海道で第一声/共産党の躍進を訴え 森候補も力込め(2013.7.6)

 

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森つねと道選挙区候補/TPP反対 農業守る/道庁北門前第一声(2013.7.5)

 

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参院道選挙区討論会/"自共対決"鮮明/共産党⇒増税ノー・9条守る 自民⇒憲法改悪 民主⇒再稼働容認 みんな⇒TPP推進(2013.7.4)

 

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必勝誓い決起集会/「打てば響く」森候補ら決意/札幌市西・手稲区(2013.7.2)

 

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参院選 比例5人当選へ/女性後援会と森候補が宣伝(2013.6.30)

 

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東京のように頑張って/森候補訴えに激励/洞爺湖町、伊達市、室蘭市、登別市(2013.6.29)

 

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TPP参加止める/紙議員ら札幌で街頭宣伝(2013.6.28)

 

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参院選 勝利へ気持ち一つ/党の政策知らせよう 札幌圏でいっせいターミナル宣伝(2013.6.27)

 

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迫る参院選 暴走政治に審判を/北海道で事務所開き/紙氏「期待に応え勝利したい」(2013.6.23)

 

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参院選 躍進で悪政止める/賃金・雇用の改善策示す/党道後援会が退勤時大宣伝(2013.6.22)

 

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若者が変革/正規雇用、当たり前の社会/かえるネット札幌でつどい(2013.6.13)

 

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憲法改定ストップさせよう/札幌市の党支部 ポスター張り対話(2013.6.20)

 

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つながりで目標500人/札幌の党視覚障害者後援会/点字メモ手元に思い込めて(2013.6.19)

 

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青年が展望持てる政策です。/かえるネットが宣伝/札幌駅前(2013.6.18)

 

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参院選勝利へ党の風を/札幌圏 いっせいターミナル宣伝(2013.6.13)

 

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参院選2次比例候補が決意/情熱を燃やし教師生活35年/北海道・木村氏(2013.6.12)

 

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TPP死活問題・中小企業元気に・原発を止めたい/参院選勝利へ熱気/札幌党演説会(2013.6.11)

 

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TPP参加反対の党/外国産馬が入ってくれば日高経済に大きな痛手/紙議員が訴え(2013.6.4)

 

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TPP公約破りに審判を/紙・森氏が演説会/帯広・苫小牧(2013.5.21)

 

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紙・森氏に期待次々/懇談で行政・農漁業関係者/道胆振・日高管内(2013.5.21)

 

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「自共対決」勝ち抜/大門参議、森参院道選挙区候補を迎え 小樽で演説会(2013.5.14)

 

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株高で格差激しく/大門議員が告発/室蘭市(2013.5.3)

 

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道民医連有志ら/参院選へ「集い」(2013.5.3)

 

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アベノミクスと対決/紙・森氏が参院選躍進訴え/札幌東区・南区(2013.4.30)

 

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政治暴走 阻止へ決意/大門議員訴え 網走市(2013.4.24)

 

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米国の要求丸のみ/釧路演説会 紙参院議員が批判/「TPP撤回」の声広く(2013.4.23)

 

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町長・JA支店長と森つねと参院候補、TPPで懇談/渡島・檜山地区(2013.4.21)

 

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安心の地域 一緒に/空知管内 森参院候補が訴え(2013.4.20)

 

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悪政止める5議席です/札幌市清田区 参院選勝利へ演説会(2013.4.18)

 

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政治に春 女性の力で/赤平市 180人つどう(2013.4.17)

 

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TPP阻止 参院選で審判/札幌党演説会 大門・森氏訴え/市内5カ所で党躍進力込め(2013.4.16)

 

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"農業できない国になる" TPP断固反対貫く/石狩地方 森参院選挙区候補が懇談(2013.4.12)

 

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参院比例候補 紙智子さん語る <生い立ち・家族・共産党>

 

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参院選勝利めざす/新婦人内後援会が決起集会(2013.4.10)

 

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国民分断押し返そう/生活保護攻撃 道生連と紙議員が懇談(2013.4.9)

 

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小池晃副委員長とタックルトーク/民医連有志後援会 安保・TPP…/釧路市(2013.4.5)

 

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日口領土問題 小池副委員長が根室で視察・懇談/国の無策 地域に苦しみ(2013.4.4)

 

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定数1で勝利 総選挙比例票の11・7倍/留寿都村議補選/党政策と候補の姿「伝われば飛躍に」(2013.3.30)

 

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命、農業守る力に/紙智子参院議員/1次産業の復興 現場の声国政に届ける(2013.3.30)

 

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森参院候補、函館を駆ける/全道キャラバン つどい・演説・懇談(2013.3.30)

 

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アベノミクスを斬る/大門議員迎え旭川で講演会(2013.3.27)

 

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坂庭進氏が党議席回復/留寿都村議補選(2013.3.26)

 

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TPP 首相に憤慨/JA北宗谷組合長は「断固反対」/豊富町 森参議候補が懇談(2013.3.9)

 

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クリーニング店も悲鳴「燃料値上がり転嫁できない」/札幌で共産党 訪問・宣伝(2013.2.27)

 

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政治に春呼ぶ集い/札幌・森参院道選挙区候補 入党初心語る(2013.2.20)

 

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参院選比例候補<駆ける>北海道・東北・北関東 紙智子さん(58)現/"ぶれないところ"に共感(2013.2.16)

 

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灯油・燃油高 対策早く/北海道 広がる打撃・不安/共産党・森参院候補ら奔走

 

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「福祉灯油」実施ぜひ/森参院候補ら 札幌パルコ前で宣伝(2013.1.29)

 

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高騰する灯油価格/石油元売り会社の価格つり上げにメスを/森参院候補 道生協連と懇談(2013.1.27)

 

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農業の守り手 紙議員を必ず/森候補が訴え/札幌手稲で集い(2013.1.27)

 

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悪政暴走の防波堤に 森候補が決意/北広島市 新春のつどい(2013.1.26)

 

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35歳の誕生日 森候補が決意/札幌豊平で集い(2013.1.25)

 

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悪政の暴走ストップ/札幌市清田区 森参院道選挙区候補訴え(2013.1.22)

 

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成人の日/希望ある日本へ ともに/紙参院議員と森選挙区候補が訴え(2013.1.15)

 

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帯広市内で党旗びらき/森参院選挙区候補があいさつ/党十勝地区委(2013.1.13)

 

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参院選躍進へ 函館でつどい/大門参院議員が訴え(2013.1.10)

 

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参院選必勝誓う 党旗開き/憲法の改悪させない/紙参院議員・森候補(2013.1.9)

 

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TPP食い止めます/紙議員・森候補が宣伝/札幌市(2013.1.9)

 

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党参院選挙区候補が決意/原発ゼロの声届ける 森候補(2013.1.8)

 

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新春から街頭へ 参院選勝利の年に/紙氏ら党道委 憲法9条守る/北海道庁前(2013.1.5)

 

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党市議団も街頭へ/参院選の年に 党躍進を訴え(2013.1.5)

 

 

 

党躍進の波さらに/全道後援会総会で活動交流

 

 北海道日本共産党後援会(全道後援会)は17日、第16回総会を開きました。
 札幌市内各区の地域後援会をはじめ、旭川、函館、釧路など各地から70人余が参加しました。参院選での奮闘ぶりや後援会づくりの経験を活発に交流し、「参院選の大躍進を後援会の強化・拡大に結び付けよう」と話し合いました。
 参院選比例の得票が自民党に次ぐ第2党だった仁木町の後援会は、対話活動を工夫し、2004年からの10年間で得票を1・53倍に伸ばした活動を報告しました。
 札幌市南区の後援会からは、自分が住んでいる団地の800戸を、原発署名などを持って1軒1軒訪問し、対話しながら後援会員を増やしている活動が紹介されました。
 秘密保護法阻止や原発ゼロ、JR北海道を安全第一の会社に生まれかわらせるたたかいの報告とともに、中心メンバーの高齢化で地域後援会の日常活動が難しくなっている悩みや、職場を定年退職した労働者が地域後援会で生きいき活動を始めた体験も出しあい、参院選での得票27万、得票目標38万に見合う後援会づくりへ決意を新たにしました。
 討論に先立ち、大門実紀史参院議員が国会報告をしました。('13年11月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

遠軽町議選/岩澤氏が3期日当選

 

支持者と当選を喜びあう岩澤氏(右から4人目)=20日、北海道遠軽町

 

 20日投開票された北海道遠軽町議選で、日本共産党の岩澤武征氏(69)は、投票率が約10%低下するなか、前回を64票上回る725票を獲得し、9位で3期日の当選を果たしました。
 岩澤氏は、連日街頭から「子ども医療費の無料化拡大」「安心して住み続けられる遠軽のために、特養ホームの増設」「住宅リフォーム助成制度の再開」など町民の願いに応える政策実現を訴えました。
 午後10時半ごろ、当選の一報が伝わると、選挙事務所に集まった支持者や後援会員は万歳と拍手で喜び合いました。岩澤氏は、「みなさんの応援があって得票を伸ばすことができ、期待の大きさを実感した。これからさらに頑張っていきたい」とのべ、大きな拍手を受けました。集まった支持者からも「これから力を合わせて公約実現に頑張っていかなければ」との声が次々に語られました。
 法定得票に満たない候補がいたために、当選者は定数を1人下回る17人でした。('13年10月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

八雲町議選/現有2議席を守る

 

支持者とともに当選を喜ぶ横田氏(前列中央)と佐藤氏(その右)=20日、北海道八雲町

 

 北海道八雲町議選が20日投開票され、1人はみだしの少数激戦のなか、日本共産党の佐藤智子氏(50)=現=は14位(436票)、横田喜世志氏(52)=現=は15位(410票)で当選しました。定数が20から16へ4削減されたなか、現有2議席を守り、議席占有率くを10.00%から12.50%へ、2・5%前進させました。
 佐藤、横田両氏の得票合計は846票で、7月におこなわれた参議院選挙の比例得票(649票)を197票上回り、1・3倍に伸ばしました。
 佐藤、横田両氏は当選の報を聞いて集まった支持者たちと当選を喜び合い、「選挙のなかで、『子ども医療費を小学校卒業までに無料に』『住宅リフォーム助成制度の実現を』と訴えてきました。集めた請願署名を議会に提出し、必ず実現させるよう奮闘したい。また、これからの4年間、町民の声を聞き、議会内外で頑張っていきたい」と決意をのべました。('13年10月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共産党に入るチャンス/札幌・旭川のまつり大門議員が講演

 

 日本共産党の大門実紀史参院議員は、13日に「青空まつり」(札幌西・手稲)、6日に「紅葉まつり」(旭川)で講演し、「安倍自公政権の暴走と対決し、対案を示して真正面からたたかえるのは日本共産党しかない」と、党の値打ちを訴えました。
 「青空まつり」には350人が参加。大門氏は「TPPは、交渉内容は全部秘密にし、コメなど重要5項目の関税撤廃を検討するのは国民への裏切り」と糾弾。消費税増税、原発再稼働、憲法改悪を許さないたたかいの強化をよびかけ、そのためにも「日本共産党をいまこそ大きく」と、「しんぶん赤旗」の購読と入党を訴えました。
 これまで「つどい」などにも参加していた男性が、これからの人生を党員として歩むことを決意しました。
 390人が参加した「紅葉まつり」では、7月の参院選で8人が当選し、改選前の6人から11人に躍進した日本共産党へのマスコミからの注目度の激変をユーモアたっぷりに紹介し、「今、共産党に入るチャンスですし、楽しく入れます」と訴えました。呼びかけに応えて、2人が入党を決意しました。('13年10月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新十津川・青空まつり/TPP反対 臨時国会で全力/紙議員あいさつ

 

 北海道の日本共産党北空知留萌地区委員会と後援会は13日、新十津川町で青空まつりを開き、雨の中、500人が参加しました。
 同町の植田満町長があいさつし、町の基幹産業は農業であり「北海道農業を守るために紙智子参院議員に尽力いただきたい」とのべました。
 大きな拍手と歓声で迎えられた紙智子参院議員は、環太平洋連携協定(TPP)交渉の閣僚会合が開かれたインドネシアを訪れたことを報告しました。
 紙議員は「『オール北海道』でTPP反対にとりくみ、コメなど重要5品目(項目)の関税を何としても守れと反対してきました。しかし、自民党の西川公也TPP対策委員長が″重要5品目から除外できるものがないか検討する″と言い出しました。公的違反は絶対に許せません。TPP、原発、憲法などどの問題でも国民の声を代弁し、臨時国会で全力をあげます」とのべ、大きな拍手に包まれました。
 参加者は尺八とフルートを合体させた「シヤクルート」の演奏や創作浪曲などを楽しみ、宮城県気仙沼の海産物を販売する「震災復興支援バザー」に多数が集まりました。
 まつりには森英士道国政相談室長が参加しました。('13年10月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

党大会へ向け「まつり」で元気に 札幌東区と苫小牧で紙智子議員講演

 

講演をする紙議員=22日、札幌市東区

 

 札幌市東区と苫小牧市で22日、日本共産党と後援会が「まつり」を開きました。
 紙智子参院議員がそれぞれで講演し、支持者や後援会員らと参院選での躍進を喜び合うとともに、「来年1月の第26回党大会に向けて党勢拡大大運動を成功させよう」と決意を固め合いました。
 抜けるようなさわやかな青空の下、東区の「元気まつり」には650人、苫小牧市の「もみじ祭り」には1400人が参加し、模擬店やバザー、踊りや和太鼓などのステージを楽しみました。
 紙議員は、安倍政権が″社会保障のため″と称して消費税を来年4月から8%に上げることを決めようとしているが、医寮費の負担増、介護保険制度の改悪、生活保護、年金引き下げなどの社会保障の改悪が行われているとのべ、「安倍政権の暴走を食い止めるために、10月の国会での論戦と国民の大運動で追い込んでいこうではありませんか。そのためにも『党勢拡大大運動』に取り組み、強く大きな党をつくっていきましょう」と呼びかけました。
 2カ所の「まつり」で、参院選を選挙区候補としてたたかった森英士(つねと)道国政相談室長は「原発からただちに撤退し、自然エネルギーに転換していくために共にがんばりましょう」こと訴えました。東区のまつりでは、宮川潤市議が議会報告などを行いました。('13年9月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

一緒に未来切り開こう/札幌党・後援会まつりで紙さん

 

講演する紙さん=15日、札幌市北区

 

 日本共産党の紙智子参院議員は15日、札幌市の党と後援会が開いた二つの「まつり」で講演し、「日本共産党と一緒に未来を切り開こう」と呼びかけました。
 台風の影響で朝から時おり強い雨が降る悪天候のなか、北区の党と後援会が開いた「北区秋まつり」には250人、白石・厚別両区の党と後援会が開いた「ふれあい祭り」には600人の区民や支持者、後援会員が足を運び、参院選での躍進を喜び合いました。
 韓国・ソウルで開かれたアジア政党国際会議の女性会合から札幌に戻ったばかりの紙さんは、参院選勝利の三つの教訓(@政策の発展A一点共闘の広がりB強く大きな党づくり)を紹介。安倍首相が「コントロールされている」とのべて国内外の批判を受けている福島原発事故問題をはじめ、13兆5千億円の負担増となる消費税増税やTPP、改憲の動きなどに触れ、「国会と国民のみなさんの運動を結んで、大きな世論と運動をつくって安倍内閣の暴走を食い止めたい」と訴えました。
 道外の自動車部品工場で派遣切りにあい、札幌市に戻ってきた北区の男性(29)は、「生活保護基準の引き下げ、消費税増税は私たちの生活を直撃します。自民党に真っ向から対決する共産党にがんばってほしい」と語りました。
 二つの「まつり」では、参院北海道選挙区候補として奮闘した森英士(つねと)氏や各区の札幌市議・候補もあいさつ。札幌市公契約条例制定を求める署名活動も両会場で行われました。('13年9月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

あおばまつりに1500人/紙参院議員講演/小樽

 

あおばまつりで記念講演する紙議員=8日、北海道小樽市


 日本共産党小樽後援会は8日、小樽港の第3ふ頭多目的広場で「第34回あおばまつり」を開催しました。紙智子参院議員が記念講演を行い、後援会員や支持者ら1500人を超える参加者が文化行事や、会場内の模擬店で楽しい一日を過ごしました。
 「みなさんの必死の頑張りで参院選に勝利することができました」と切り出した紙議員は、選挙期間中に安倍首相が札幌市の演説で環太平洋連携協定(TPP)の問題に一言も触れず、福島では原発問題、沖縄では基地問題をひと言も口にしなかったことを紹介。「国民は暴走を続ける安倍政権に白紙委任をしてはいません」と話しました。
 紙議員は「本格的な論戦が行われる臨時国会では、シリア問題、消費税増税、福島第1原発の放射能汚染水問題、TPP交渉からの撤退、集団的自衛権の問題で激しい論戦をたたかわせます。今日を契機に、力を合わせて、たたかいをさらに広げましょう」と呼びかけました。
 森英士(つねと)道国政相談室長のあいさつに参加者から声援が相次ぎ、菊地よう子道政相談室長が道議会議席奪還の決意を述べました。('13年9月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

得票率最高の19.41%/根室市議選 党3氏全員当選

 

全員当選を果たし、選挙結果を報告する(左から)橋本、神、すずきの各氏=2日、北海道根室市

 

 北海道根室市議選(定数18、2減、立候補19人)は1日に投開票され、日本共産党の神ただし(70)、すずき一彦(51)、橋本りょういち(36)の3氏=いずれも現=が一人はみ出しの激戦を制し、全員当選を果たしました。得票率19・41%は過去最高で、議席占有率も16・67%と最高時を回復しました。
 4月に小池晃副委員を迎えて開催した「領土問題と地域経済を考える意見交換会」には、根室市や各漁協、商工会議所など各界の代表が参加し、党への信頼を厚くしました。
 日本共産党の3候補は、5月の市民アンケートで寄せられた領土問題や地域経済、市立病院の問題などへの切実な声にこたえようと、建設的で具体的な提案を示し論戦をリードしました。「市立病院を四島交流拠点病院に指定して体制強化を進める」「肺炎球菌ワクチン接種に市の助成を」「サケ・マス漁業協力金や高騰する燃油の対策を国に求める」などの訴えは、市民の共感と支持を集めました。
 当選が決まった3氏は2日朝、市役所前で選挙結果の報告と公約実現の決意を語りました。('13年9月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選躍進 北海道にみる/得票率 比例10.76%、市町村98%で前進/TPP阻止ぶれない党に

 

参院選結果を報告する(左から)紙智子、森英士の両氏ら=7月22日、札幌市

 

 今回の参院選で日本共産党は北海道で、前回参院選時(2010年)より比例で7万5千票、選挙区でも7万1千票伸ばし、全逼で比例得票率10・76%を獲得。全道の98%の市町村で得票率を前進させました。(北海道・越智朋子)

 

 今回の参院選で日本共産党は北海道で、前回参院選時(2010年)より比例で7万5千票、選挙区でも7万1千票伸ばし、全逼で比例得票率10・76%を獲得。全道の98%の市町村で得票率を前進させました。(北海道・越智朋子)

 

○札幌12.06%
 大票田である札幌市では、昨年12月の総選挙で、わずかの伸びでしたが、今回の参院選では、市全体でも前回7・46%から12・06%と大きく得票率を伸ばしています。14・31%の東区をはじめ、全区で10%を超えました。
 北海道新聞の出口調査では、全道で森英士 (つねと)選挙区候補に投票した人の24・9%が支持政党なしで、札幌市の無党派層が共産党に投票した割合は7%から16%と2倍以上にはね上がりました。
 無党派層の多い札幌でメガホン宣伝がこれまでの規模を上回り、タテ線(党分野別後援会)の大規模な宣伝には市民からの注目が集まりました。森候補の「ブラック企業根絶、正規雇用を増やす」の訴えに多くの青年が共感し、「雇用を何とかしてほしい」という切実な願いを託しました。

 

○自民党道議は
 自民党の道見重信道議は選挙結果について、「日本の政治は、自民党と共産党の議席が伸びることが正常の形の状態です。自民党に対する懐疑をわかりやすくいっているのが共産党。都市部で共産党が伸びたのは、政治に対する批判が強まり、その受け皿となっていたことが大きい。例えば、自民党が目配りできない零細企業対策は共産党が得意の分野」と語りました。
 別のある自民党員は「投票率の低さもあるが、共産党は主義主張がはっきりしていてブレないので、アンチ自民党にとって民主党にかわる受け皿になったと思う」と話しました。('13年8月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

地方選でも躍進必ず/党道委員会が全道議員研修会議

 

紙議員のあいさつを聞く地方議員たち=1日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会は1、2日の2日間、札幌市内で全道地方議員研修会議を開催、議員や候補ら約115人が参加しました。
 参院選での取り組みや議員活動について学習・交流し、地域住民の要求実現の先頭に立って、中間選挙といっせい地方選挙での躍進をめざそうと開かれたものです。
 紙智子参院議員があいさつで「″日本共産党の議席が増えて社会が変わった″という状況をつくりだしていきたい。これまで以上に国民と連帯し、TPP(環太平洋連携協定)、消費税、社会保障などの問題で対案を示して安倍内閣に迫っていきます」と決意をのべました。
 西野敏郭道委員長は道の参院選の結果を報告し「躍進を一過性のものにせず、強く大きな党をつくる先頭に立とう」と呼びかけました。
 討論では8人の議員が参院選での奮闘や議会活動などを報告し、地方選への決意をのべました。
 今年3月の補欠選挙で当選し、昨年8月に亡くなった妻・恵子さんの議席を引き継いだ坂庭進・留寿都(るすつ)村議は、住民の要求を聞きとり「住民が主人公」の村政をかかげ、前教育長との一騎打ちだったたたかいに勝利したことを紹介。「(村の人口約1900人で)822票の有権者比で過半数を獲得しました。本当に大きな期待が寄せられている。期待に応えられるようがんばります」とのべました。
 参院選で共産党が自民党に次ぐ第2党になった広尾町の旗手恵子町議は「広尾町は今回投票したうちの約49%が期日前投票で、毎回、期日前投票が多い町です。かつてない高い支持拡大目標を達成するため、急いで対話をと、必死に他党支持の人にも声をかけました」と奮闘の様子を紹介しました。
 党中央委員会政策委員の谷本諭氏が「安倍政権の″社会保障解体″策動を阻止し、社会保障の再生・拡充への転換を」と題して講演。道自治研顧問の河合博司氏が「時代を切りひらく地方議員の力と役割」と題して記念講演しました。
 2日日は分料会が行われ、感想交流をしました。('13年8月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

3選の紙さんが決意/選挙事務所 当選にわく

 

 「比例で5議席とったぞ!」「紙さん当選ばんざーい」。22日午前2時すぎ、テレビがようやく紙智子候補の3選とともに日本共産党が比例で5議席を獲得したことを報じると、札幌市中央区の選挙事務所は、支持者や後援会員の割れるような拍手と歓声に包まれました。
 連日の対話・宣伝活動や七夕宣伝などにとりくんできた日本共産党青年・学生後援会「かえるネット北海道」代表の山嵜郁夫さん(29)は、「こんな躍進、いままで経験したことがありません」と瞳を輝かせ、「自民党の暴走に危機感を持つ青年は少なくありません。長時間労働やサービス残業で苦しんでいる青年がいます。大きな力を持った共産党と力を合わせて、雇用のルールづくりをすすめたい」と語りました。
 西野敏郭党道委員長や森英士北海道選挙区候補、木村賢治比例候補とがっちり握手を交わした紙氏は、「比例の5議席は″なんとしても″という目標でした。選挙区でも3議席を確保できた。寄せられた国民のみなさんの期待に全力で応えていきたい」と決意を表明しました。
 紙氏は、日本共産党の参院議席が非改選の3と合わせて11になったことで、@議院運営委員会に理事を出せるA参院本会議で質問できるB志位和夫委員長が党首討論に立てる−ことになったと紹介。
 衆参の″ねじれ″を解消した安倍政権が、TPP(環太平洋連携協定)をはじめ景気回復策や原発再稼働問題、憲法問題でも、国民の願いと逆方向に政治を進めようとしている危険性を指摘し、「安倍自民党政権と対決し、対案を示して活動していく。とくにTPPでは、『オール北海道』で道民くるみのたたかいをさらに発展させたい」とのべました。
 夜が明けた22日朝、紙氏は森氏とともにJR札幌駅前近くで選挙結果を報告しました。(2013.7.23)

 

TPP阻止これから/道選挙区候補 森英士氏

 

 農民の皆さんからTPP参加を阻止してほしいという声、使い捨て雇用を何とかしてほしいという若者の期待の声を受けました。
 これに応えるたたかいはこれからです。
 憲法改悪、原発再稼働、消費税増税など、国民の願いに背く政治に未来はありません。今後も、皆さんとともに頑張ります。(2013.7.23)

 

対案示す姿浸透した/比例候補 木村賢治氏

 

 TPP問題では、農協職員が玄関前に出て訴えを聞いてくれました。若い方に「原発のことをもっと語ってくれ」と声をかけていただきました。自民党に立ち向かい、根本的対案を示す私たちの政策が浸透していきました。紙さんをはじめ比例5人の当選に結びつく力を発揮できたと確信しています。ありがとうございました。(2013.7.23)

 

比例5席 なんとしても/北海道・東北の皆さんへ/紙智子の訴え

 

('13年7月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

"共産党元気いいね"/各地でメガホン宣伝・対話/小樽市、旭川市、北斗市

 

小樽市
 日本共産党小樽地区委員会は市議団(北野義紀団長)を先頭に14日、まつりやイベントで人通りの多いJR小樽駅近くのデパート前で大メガホン宣伝をしました。
 50人の党員・後援会員が参加し、プラスターやのぼりを掲げ、メガホンで元気に「消費税増税反対の日本共産党です」「原発はいらない」などと唱和しました。観光客や買い物寄らの注目を集め、200校用意した「プラック企業にお仕置きよ」の「赤旗」7月号外はあっという間になくなりました。
 同女性後援会も同日、42人が参加して浴衣姿で中心街を歩き、商店一軒一軒に「赤旗」号外などを届け、メガホンで訴えました。商店の店主たちから「もう共産党に入れたよ」「共産党は元気がいいね」と激励の声が寄せられました。

 

メガホンで元気よく宣伝する女性後援会の人たち=14日、旭川市

 

旭川市
 旭川女性後援会は13、14の両日、比例カーや政党カーの到着に合わせて1条通買物公園でメガホン宣伝をしました。
 「消費税増税、ストップしましょう」「国防軍はごめんです。憲法9条を生かしましょう」「若者の使い捨て許しません。プラック企業をなくしましょう。日本共産党です」と元気よく訴えると、買い物に来た人たちの注目が集まりました。
 「共産党、いつも入れているよ。頑張れ!」と声をかける若者や、「共産党のビラをもらうのは初めて。憲法守らないと」と話す女性もいました。
 若者向けのビラ「赤旗」7月号外「プラック企業にお仕置きよ」も2日間で430枚配布しています。

 

北斗市
 北斗市の上磯中央支部が13日、メガホン宣伝デビューしました。支部で話し合い、声が遠くまで届くようにと、大きなメガホンをつくりました。
 「大間原発建設中止でがんばる日本共産党」「消費税増税やめさせる日本共産党」「憲法9条守る日本共産党」「日本を壊すTPPやめさせる日本共産党」と道行く人々や商店街の人々に訴えました。('13年7月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

比例5議席へ一丸/紙比例候補 道内駆ける/「TPP推進審判下そう」

 

訴える紙候補(右)と木村候補=15日、北海道栗山町

 

 日本共産党の紙智子参院比例候補は15日、比例での5議席必ずと北海道空知管内の栗山町を皮切りに、岩見沢市、札幌市、苫小牧市など7カ所で街頭演説を行い、苫小牧市の党と後援会の決起集会にも参加して「残り1週間のがんばりが勝敗を決します。支持を広げてください」と訴えました。
 栗山町のスーパー前では強い日差しの中で、紙候補と木村けんじ比例候補が演説し、たくさんの住民が日傘を差して訴えに耳を傾けました。
 紙候補は「安倍首相のTPP(環太平洋連携協定)参加表明で、多くの農業の担い手が希望を失っています。北海道庁の試算では、道内経済の損失額は1兆6千億円、雇用は11万人も失われます。TPPは断固撤回を求めます」と訴えました。
 そのうえで、13日に札幌市内で演説した安倍首相が、TPP問題に一言も触れなかったことを厳しく批判。「TPP参加反対という『オール北海道』の声を無視して選挙を乗り切る態度は許せません。日本共産党の躍進で、公約違反、争点かくしの安倍自民党政権に厳しい審判を下しましょう」と力を込めました。
 「共産党の訴えを聞くのは初めて」という女性(69)は、「年金暮らしは大変なので、共産党の政策を聞いてみようと思って来ました。弱い立場の人たちの味方は共産党ですね。がんばってほしい」と話していました。('13年7月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

再稼働 止める共産党/紙比例候補 釧路で訴え

 

11日 訴える紙、森両候補=9日、釧路市

 

 日本共産党の紙智子参院比例候補は9日、北海道釧路市の2カ所で森つねと道選挙区候補とともに、支持を広げてほしいと訴えました。
 スーパー前では、歩道をほとんど埋め尽くした聴衆が声援を送りました。
 北海道電力など電力4社が8日、5原発(10基)の再稼働をいっせいに申請したことについて、紙候補は「原発事故は何も収束していません。高い放射線量が続き、汚染水をどう処理するのかも決まっていません。15万人が避難生活を続けたままです。再稼働などとんでもない。この背景には安倍内閣の原発推進政策があります。再稼働か、廃炉か、参院選の結果が大きく影響します。原発マネーに汚れていない日本共産党を勝たせてください」と力を込めました。
 森候補は「安心して暮らせる社会をつくってほしいという願いを、日本共産党に寄せてください」と迫力の訴えを行いました。
 聴衆からは何度も、「そうだ」「そのとおり」という掛け声があがりました。
 拍手を送っていた男性(48)は「今の政治は変えなきゃだめだと思っていたので、元気が出ました。どの争点でも、しつかりした政策を持っているのは共産党だけですね」と話していました。('13年7月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

農業担い手 応援の政治に/紙比例候補、道内を巡る/TPP参加撤回へ力込め

 

10日 「TPP断固阻止」と訴える紙候補と手を振る森候補=9日、帯広市

 日本共産党の紙智子参院比例候補は9日、北海道帯広市、釧路市で森つねと北海道選挙区候補とともに日本共産党の躍進と比例5議席獲得を訴えました。
 農業が基幹産業である十勝地方の帯広市で、紙候補は、日本の食料基地である北海道、十勝の大地で営々と築き上げてきた農業の担い手を応援するのが本来の国のあり方であると述べ、公約を破り、TPP(環太平洋連携協定)に参加を表明した自民党安倍政権を批判。「米国の利益のために日本の国民の生活を壊すTPPは、断固として参加撤回を求めていきます」と力を込めました。
 森候補は「景気回復に逆行する消費税大増税を許してはいけません」と強調し、阻止のために全力をあげる決意を述べました。
 力強い2人の訴えに聴衆からは「そうだ!」「がんばれ」と声援が飛び交い、大きな拍手が湧き起こりました。
 本別町の農家の女性(51)は「農家がこれなら大丈夫と確信が持てる政治にしてほしい。TPPで日本がよくなるわけがない。紙さんの議席を守り、共産党の議席を増やしたい」と話しました。('13年7月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<論戦> 道民の願いに応える政党はどの政党か/TPP、原発にみる

 

 TPP(環太平洋連携協定)の参加撤回、原発ゼロの世論が広がる北海道。参院選で道民の思いに応える政党はどの政党なのか。公開討論会を含むこれまでの論戦でみると―。

 

<TPP>共産党、断固阻止へ一点共闘/自民は公約破り/民主バラバラ
 TPP参加で北海道は1兆6千億円の経済損失、11万人の雇用が失われると道が試算しています。
 自民党現職(公明党推薦)は″TPP参加は菅政権がスタートさせ、自民党政権もやらざるをえない、日本の主張が通らなければ席を立てばいい″とごまかしています。民主党現職も「個人として断固反対」と訴えましたが比例候補は「疑義を呈する」というのにとどめ、民主党中央は、″重要5品目を守る″という条件闘争という大きなズレが生じています。
 みんなの党新人は、農協を攻撃し、徹頭徹尾TPP推進。日本共産党は、全国どこでもTPP断固反対で一致、自民党の公約やぶりを批判し、農協、医師会など幅広い団体と一点共闘を広げてきました。

 

<原発>共産党、即時ゼロへ展望示す/自民は推進/再稼働を容認する民主
 原発では、自民党が推進、民主党は「将来的な原発ゼロ」をビラで掲げつつ、討論会では、″再縁働は限定的″というだけで再稼働を容認。日本共産党は、原発でも一貫して即時原発ゼロを掲げ、再生可能エネルギーの普及など原発に依存しない具体的な展望を示しています。

◇     ◇

 北海道の地域政党新党大地の新人は、原発に反対ですが、TPPは参加反対としながら「日米同盟を基軸に」の立場で「日米のFTA(自由貿易協定)は推進」としています。憲法については、憲法改定を否定せず、「自衛隊の明記が必要」という考えです。なお、消費税についても「消費税を上げる前に国家公務員の給与削減、議員の削減をして5年間は凍結すべき」とのべ、将来の引き上げは容認しています。
 これとは対照的に、日本共産党は、消費税に頼らない別の道を提案し、経済界や各界で話題となっています。('13年7月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

青年は語る/「かえるネット北海道」が札幌で宣伝

 

9日 浴衣やカエルの着ぐるみ姿で青年と対話し、短冊に願いを書いてもらう後援会員たち=7日、札幌市の大通公園

 

 日本共産党青年・学生後援会「かえるネット北海道」は7日、札幌市の大通公園で七夕宣伝をしました。
 カエルの着くるみや浴衣を着て、メガホンで青年の政治を変えたい思いを語る「マイうったえ」をしました。
 道ゆく人に短冊を渡し、政治への不満や政治へ求める願いを書いてもらい、用意したササに飾りました。
 後援会員が「短冊書いてくれませんか?」と呼びかけると、専門学校生が「バイトでサービス残業させられてる。忙しくても人を入れてくれない。すごいプラックですよ」と言って「バイト代が安い」と話し、短冊に「給料UP! 自由な時間ほしい!」と書きました。
 ビラを見せると「あっ! 共産党!」と言って受け取る人や、立ち止まって訴えを聞く人など注目を集め、多くの人がビラを受け取りました。('13年7月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

切実な願い託して/七夕に メガホン宣伝 元気よく/女性後援会

 

9日 にぎやかにメガホンで宣伝する女性後援会の人たち=7日、札幌市東区

 

札幌市東区
 札幌市東区の日本共産党女性後援会は7日、東区内の5カ所で「憲法9条生かす日本を」などののぼりやプラスターを掲げ、七夕宣伝をしました。浴衣に身を包んだ女性ら、のベ75人が参加しました。メガホンで「消費税増税反対」「原発はいらない」「憲法9条を守ります」などと元気よく声を出しながら「赤旗」号外を配布しました。車から手を振る人、声をかけていく人もいました。

 

札幌市北区
 札幌市北区の日本共産党女性後援会は7日、地下鉄麻生(あざぶ)駅周辺で七夕宣伝を行いました。浴衣姿の女性24人がメガホンや手作りのタペストリーを持って、「自民党の暴走政治は許しません」と訴えました。
 スーパー前では、「みなさんの願いを書いてください」と短冊を用意。通りかかった女性は「老後を安心して暮らせるように」と書きました。('13年7月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

希望奪うTPP断固阻止/比例は共産党 大きく/7・5札幌・旭川 志位委員長・紙比例候補訴え

 

志位和夫委員長(中央)とともに訴える紙智子比例候補(右)と森つねと北海道選挙区候補=6日、北海道旭川市

 

 旭川市、札幌市に志位和夫委員長を迎えて開かれた日本共産党の街頭演説(5日)には、初めて党の演説を聞くという人など多くの人が参加し、弁士の訴えに声援や共感の拍手を送りました。紙智子参院比例候補、森つねと選挙区候補の訴えを紹介します。

 

自給率向上/紙智子候補
 安倍内閣は公約を裏切ってTPP(環太平洋連携協定)への参加を表明し、将来への希望を奪おうとしています。私はどうしても我慢なりません。
 関税ゼロが原則のTPPは、農業生産額を半減させ、いまでさえ39%の食料給率をさらに引き下げます。医療に株式会社を参入させ、食の安全基準や遺伝子組み換えの表示など、アメリカ企業の利益のために日本のルールや法律まで変えて国民生活を壊そうとする。こんなTPPは断固として参加撤回を求めていきます。
 日本共産党は、自給率を50%に引き上げることを国づくりの柱として、価格保障、所得補償で担い手を育てていきます。日本共産党は、どんな企業や団体からもお金をもらわないからこそ、みなさんの立場にたち、堂々とものが言えるのです。どうか日本共産党を大きく伸ばしてください。

 

雇用を守る/森選挙区候補
 私は35歳。私と同世代の2人に1人は非正規の仕事です。派遣で働く友人が「自分なんて社会に必要とされていない」とつぶやいていました。人間は物ではない。心があり、家族があり、夢だってある。若者を使い捨てにする企業も、それを後押しする自民党政治も許せません。暮らしと雇用を守る日本共産党に力を与えてください。('13年7月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

国民の所得増やす政治に/紙比例候補 北海道で第一声/共産党の躍進を訴え 森候補も力込め

 

訴える紙候補と森候補=4日、北海道小樽市

 

 日本共産党の紙智子参院比例候補は4日夕、JR小樽駅前で北海道での第一声をあげました。
 仙台市での訴えを終え、空路、北海道入りした紙候補。宣伝カーにかけ上がって手を振ると、鈴なりになって歩道をうめた聴衆から、いっせいに大きな拍手が起きました。
 紙候補は「アベノミクスに国民の所得を増やす政策は入っていません。景気回復の決め手は安定した雇用と賃上げです。大企業の内部留保の一部を使えばできることです。今度の参院選の対決軸は自民党と日本共産党。全国に2700人の地方議員と2万の支部、革の根のネットワークを広げて政治を動かす日本共産党が伸びてこそ日本の政治は改革できます」と力を込めました。
 森つねと北海道選挙区候補も、こぶしを握りしめて「暴走する安倍政権と対決できるのは、日本共産党しかありません」と訴えると、「そうだ」「そのとおり」と熱い声援と柏手が起きました。('13年7月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

森つねと道選挙区候補/TPP反対 農業守る/道庁北門前第一声

 

聴衆と握手する森候補=4日、札幌市

 

 森つねと北海道選挙区候補は、札幌市中央区の北海道庁北門前で第一声を上げました。
 木村けんじ比例候補、大門実紀史参院議員らとともに宣伝カーの上から訴えた森候補。「TPPは国の形を変え、国を滅ぼします。北海道の農業を応援し守るためにも、『TPP参加には断固反対』の声を、こぞって日本共産党にお寄せください」と身を乗り出すように訴えると、いっせいに「そうだ」と大きなかけ声と柏手が起きました。
 宣伝カーの周りには後援会員・支持者らが集まり、「TPP断固阻止」のポスターや「こんな政治変えよう」というタペストリーを掲げて、訴えに声援を送っていました。('13年7月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院道選挙区討論会/"自共対決"鮮明/共産党⇒増税ノー・9条守る 自民⇒憲法改悪 民主⇒再稼働容認 みんな⇒TPP推進

 

「道民の声が生きる北海道を」と発言する森氏(右から2人目)=1日、札幌市

 

 候補予定者の公開討論会(北海道新聞社主催)が1日、札幌市内で行われました。日本共産党・森つねと、民主党・小川勝也、自民党・伊達忠一、みんなの党・安住太伸、新党大地・浅野貴博の5氏が出席しました。
 選挙の焦点について森氏は「自民党の暴走を止めるため、どの党が伸ひればいいのか。自民党対共産党の選挙です」とズバリ指摘し、「道民の声が生きる北海道をつくる」と政治を変える抜本的対案を語りました。
 自民・伊達氏は、自民党の改憲案に「国防軍」や基本的人権の制限などが盛り込まれていることに「これはたたき台。国民的議論を」と問題点をそらす姿勢を示しました。民主・小川氏は「原発再稼働は限定的に」と原発容認の立場を表明しました。みんな・安住氏は、TPP推進の立場から農協を敵視こする発言も。大地・浅野氏は「消費税は5年間凍結」と将来の増税は否定せず、憲法について「平和は堅持するが、憲法9条に自衛隊の明記が必要」と改憲姿勢を明確にしました。
 森氏は「消費税に頼らない別の道があります」と具体的な財源策を提案し、他党候補が国会議員定数を削減する姿勢を示したのに対し「身を削るなら政党助成金こそやめるべきです」と強調。憲法についても「東南アジアで広がる平和の流れのように、憲法9条を生かした日本外交へ」と訴え、自民党政治を根本から変える道を鮮明に示しました。('13年7月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

必勝誓い決起集会/「打てば響く」森候補ら決意/札幌市西・手稲区

 

必勝の決意を固めあった手稲区の決起集会=29日、札幌市

 

 札幌市の日本共産党西・手稲地区委員会と手稲区後援会は6月29日、参院選勝利めざす決起集会を開き、参加者100人が必勝の決意を固め合いました。
 森つねと参院北海道選挙区候補が駆けつけ、「自民党に対抗できるのは共産党しかないという声が都議選後、たくさん寄せられています。期待にこたえるために全力をあげます」と力を込めました。
 手稲区後援会の茂木泰三会長は「打てば響く情勢です。投票日まで全力でがんばりましょう」と訴えました。
 浴衣姿の宣伝を計画している女性後援会の高際洋子さんは「創意をこらし、あらゆる結びつきで対話を広げ、利しましょう」と訴えました。
 星置後援会と富丘西宮の沢後援会が寸劇で宣伝と支持拡大の奮闘ぶりをアピール。井上ひさ子札幌市議、砂庭貴子地区委員長が「全党・全後援会の力で勝利しましょう」と呼びかけました。
 参加者は全員で「5人の比例候補全員の当選めざし、手稲区で1万3千の得票を達成するために大奮闘しよう」という集会アピールを確認しました。
 30日には札幌市西区で決起集会が開かれ、100人以上が必勝を誓いました。('13年7月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選 比例5人当選へ/女性後援会と森候補が宣伝

 

「日本共産党を大きくしてください」と訴える森候補と全道女性後援会の人たち=29日、札幌市

 

 参院選公示日(7月4日)前の最後の土曜日の29日、日本共産党女性後援会は札幌市中央区の大通公園で宣伝をしました。
 音の宣伝ができる最後の土日に党の元気な姿を多くの人にアピールしようと取り組まれ、森つねと参院北海道選挙区候補も駆け付け、参慌選での比例5人の当選と勝利を訴えました。
 森候補は、先日国会で生活保護改悪法案が廃案になったことにふれ、「最後の命綱である生活保護制度を改悪するという法案に自公民をはじめ多くの政党がこぞって賛成していたのです。みなさんの
 命とくらしを守れるのは日本共産党と私、森つねとです。どうか参院選で躍進させてください」と力いっぱい訴えました。

 渡されたビラをじっくり見ていた2人組の路上ミュージシヤンの男性(26)は「アベノミクスで景気がいいなんて実感が湧かない。友人からも残業手当が出なくなってきたと聞くし、安倍さんの政策がもはや行き詰まっていて、不安です」と話しました。もう1人の男性は森候補に「応援しています」と激励の声を寄せました。('13年6月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

東京のように頑張って/森候補訴えに激励/洞爺湖町、伊達市、室蘭市、登別市

 

聴衆と握手する森候補=27日、室蘭市

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は27日、胆振管内の洞爺湖町、伊達市、室蘭市、登別市で街頭から日本共産党への支持を訴えました。4会場にはのベ200人を超える後援会員、市民が参加し、訴えに耳を傾けました。
 森候補は、安倍自民党政権の暴走政治と真正面から対決し、道民要求実現のための抜本的対案を示しているのが日本共産党だと訴えました。
 アベノミクスで賃金も年金も下がり、消費税大増税と社会保障切り捨て計画に怒る声が道内各地から上がっていることを紹介。TPP(環太平洋連携協定)参加を断念させて北海道の農業と食料を守りぬく決意とともに、日本共産党の前進で「原発再稼働と原発輸出に反対し、北海道の豊かな自然エネルギーを発展させよう」「憲法を守り生かそう」と呼びかけました。
 演説を聞いていた女性は、「(都議選で躍進した)東京のように、北海道でも共産党にがんばってほしい」と話していました。('13年6月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP参加止める/紙議員ら札幌で街頭宣伝

 

市民に手を振る紙議員、森選挙区候補と党への支援を訴える木村比例候補=26日、札幌市

 

 国会が閉会した26日の夕方、札幌市の札幌駅南口で日本共産党の紙智子参院議員(比例候補)は森つねと参院北海道選挙区候補、木村けんじ比例候補とともに「必ず比例候補5人の当選を」と訴えました。
 国会開会後、東京から駆けつけた紙議員は参議院で安倍首相の問責決議案が可決され、生活保護改悪法案が廃案になったことを報告。
 「TPP(環太平洋連携協定)に参加となれば、北海道では農家や関連産業が大打撃を受け、北海道経済がますます落ち込みます。何としても止めなければなりません。そのためにも日本共産党を躍進させてください」と力強く訴えました。
 森候補は「日本共産党は原発を廃炉にし、北海道の豊かな自然を生かした再生可能エネルギーの大規模な普及を目指します」と強調しました。
 木村候補は自民党の公約違反ぶり、憲法改悪への暴走を批判し、共産党への支援を訴えました。
 「がんばってください」と駆け寄る女性や「がんばって」と手を振る会社員、受け取ったビラにじっと目を通す人などの姿が見られました。('13年6月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選 勝利へ気持ち一つ/党の政策知らせよう 札幌圏でいっせいターミナル宣伝

 

通勤客やバスの乗客に手を振る後援会員ら=26日、札幌市白石区

 

 日本共産党の札幌6地区と石狩地区委員会の支部と後援会は、26日朝、札幌市内や近郊のJRと地下鉄の駅前で「札幌圏いっせいターミナル宣伝」を行いました。
 党の政策や元気な姿をより多くの有権者に知ってもらい、参院選での飛躍をめざそうと取り組まれたものです。
 白石区の地下鉄菊水駅前では、伊藤りち子札幌市議と菊水元町後援会、勤医協本部事務局有志後援会から10人以上が参加し、プラスターを首から下げ、「しんぶん赤旗」号外を元気に配布しました。
 伊藤市議は先日の都議選の結果にふれ、「多くの無党派層の方が共産党に投票しました。国民のみなさんとねばり強くたたかってきた共産党を参院選でも大きくしてください」と訴え、激励の声も寄せられました。
 参加した後援会員の女性は、「対話で相手から″都議選よかったですね″と言われ、対話しやすい。まずは公示日までにやれることをやりきって、みんなで気持ちを一つに参院選でも躍進したい」と語りました。('13年6月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

迫る参院選 暴走政治に審判を/北海道で事務所開き/紙氏「期待に応え勝利したい」

 

花束を贈られ声援に答える(左2人目から右へ)森、紙、木村の各候補=21日、札幌市


 日本共産党北海道委員会は21日、参院選勝利へ向け、札幌市内で「事務所びらき」を行いました。3期目に挑戦する紙智子参院議員(比例候補)はじめ比例5人の当選と、木村けんじ比例候補、森つねと北海道選挙区候補の押し上げで安倍政権の暴走政治にストップをかけようと、選挙勝利に全力を尽くす決意を固め合いました。
 紙議員は、東日本大震災の被災地の声にこたえた国会質問や、TPP(環太平洋連携協定)交渉参加阻止へむけた幅広い人々との共同のなかで寄せられている期待の声に触れ、「この思いに応えるため何としても勝利する。足りないことは教えてほしい。必要なことは全部やる」とのべました。
 全道を駆け巡る森候補は、「去年の総選挙のときとは党への期待の度合いが全然違う。綱領を持つ日本共産党だからこそ、ぶれずに自民党政治とたたかうことができる」と手ごたえを語り、木村候補は「TPP参加撤回こそ日本のすすむべき道だ。火の玉になってがんばる」と力を込めました。
 かけつけた大門実紀史参院議員は「道農政連の自主投票決定など、北海道では自民党政治への反乱がおきている。紙さん、森さんを押し上げて、安倍政権に鉄ついを下そう」と訴えました。
 上田文雄札幌市長のメッセージが紹介されました。('13年6月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選 躍進で悪政止める/賃金・雇用の改善策示す/党道後援会が退勤時大宣伝

 

プラスターを掲げ勤め帰りの人にアピールする後援会員たち=20日、札幌市

 

 北海道の日本共産党労働者後援会と分野別後援会は20日夕方、JR札幌駅周辺で退勤特大宣伝に取り組みました。労働者に党の政策を知ってもらおうと、札幌駅の東西南北の出口をくるりと囲む9カ所で74人が参加し、ビラを1100校配布しました。
 南口では、労働者後援会の木村俊二さんが「どうすれば賃金や労働条件、雇用の改善がされるかを示しているのが日本共産党の『賃上げ・雇用アピール』です。参院選挙で共産党を大きくしてください」と訴えました。
 後援会員は仕事帰りの人に「おつかれさまです。共産党です」と声をかけながら「賃上げ・雇用アピール」や「しんぶん赤旗」号外を配布しました。
 北口では、女性後援会がシール投票と宣伝に取り組みました。東京から来ていた男性は「共産党は小さい。政権取るようでないと。でも、一番正しいことを言っている」と話しました。客待ちをしていたタクシーの運転手は「応援しているからね」と激励しました。('13年6月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

若者が変革/正規雇用、当たり前の社会/かえるネット札幌でつどい

 

 日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク北海道(道青年学生後援会)は19日、札幌市で学習集会「いつカエルの?今でしょ!―どうしたら変えられるの?私たちの生活」を開きました。
 日本共産党の木村けんじ参院比例候補があいさつで「非正視雇用を正規雇用にする。当たり前のことを当たり前にする政治にしていくためにみなさんといっしょにがんばります」と述べました。                             
 関西勤労者教育協会副会長の槙野理啓(まきの・みちひろ)氏が「人間らしく働き暮らせる社会をめざして」と題して講演をしました。
 槙野氏はわかりやすく、ものの見方・考え方・変え方、資本主義や参政権について説明し「社会は誰かが変えてくれるのではなく、私たちの存在自体が社会変革の条件にほかならない」と話しました。
 最後に「マイうったえ」で党の魅力が語られ、選挙アピールを確認し合い、参議院選挙勝利に向けた決意を固め合いました。
 参加した青年からは「話を聞いて元気になった」「多くの青年たちに社会を変えるのは自分たちそのものだと知ってほしい」などの感想が寄せられました。('13年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

憲法改定ストップさせよう/札幌市の党支部 ポスター張り対話

 

 札幌市西区の日本共産党宮の沢支部は16日、6人が参加し、「ストップTPP」などの新しいポスターを12カ所31校張り出しました。
 作業の合間に掲示板を立てさせてもらっている支持者の方にお礼をしながら「自民党は憲法を変えようとしている。共産党の躍進、勝利で憲法改定をストップさせましょう。ぜひ、ご協力をお願いします」と対話もしました。('13年6月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

つながりで目標500人/札幌の党視覚障害者後援会/点字メモ手元に思い込めて

 

公示日までに
 札幌市の日本共産党視覚障害者後援会は、参院選の公示日(7用4日と想定)までに、昨年の総選挙時の到達を上回る500人に支持してもらおうと、仕事や障害者同士のつながりを生かして、電話で対話を進めています。
 17日も、支援の健常者1人を含む6人がセンターに集まりました。障害者が名簿を読める人と組んで次々電話し「日本共産党は、生活保護の改悪や、TPP(環太平洋連携協定)参加をやめさせる一番確かな力になる党です」と訴えます。
 視覚障害者の西山勝さんは、河野談話や村山談話などを点字のメモにし、手元に置いて対話を進めます。「もう(他の党に)決めている」という知り合いには「考え直してはしい。憲法を変えようとする政党が参院でも3分の2取ったら、権力を縛る憲法が国民を縛るものに一気に変えられてしまう。比例で紙智子さんを押し上げたい。夫婦で頼む」。思いを込めて訴えるなかで、支持を約束してくれました。
 この日は全体で65人と対話し、41人が支持すると答えました。
 後援会事務局長の片石松蔵さんは「昨年の総選挙のときよりも話をよく聞いてくれます。支持拡大目標をやりきって、比例5人と、北海道選挙区の森つねとさんを必ず当選させたい」と話しています。('13年6月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

青年が展望持てる政策です。/かえるネットが宣伝/札幌駅前

 

 

 北海道の日本共産党青年学生後援会「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク北海道」は16日夕方、決起集会を開いたあと、札幌駅前で宣伝しました。
 決起集会では、学生から自分の言葉で共産党への期待を語る「マイ訴え」がされました。
 宣伝では、カエルの着くるみが登場し、タンバリンを鳴らしながら元気に党への支持を訴え、職場の実態などを交え、率直に訴える姿に注目が集まり、多くの人がビラを受け取りました。
 道行く青年たちを対象に「今の政治に何をしてほしい?」シールアンケートと「政治のウソ、ホントクイズ」も行いました。
 「自然エネルギーをもっと進めてほしい」にシールを貼った大学院生は、クイズで先進国で日本だけが長期にわたって賃金が減り続けている事実を知り、驚いていました。後援会員たちは「具体的な数字を調査し、根拠を持って青年たちが展望を持てるような政策をつくっているのが日本共産党です」と対話で呼びかけました。('13年6月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選勝利へ党の風を/札幌圏 いっせいターミナル宣伝

 

支部と後援会
 北海道の日本共産党は12日朝、札幌市と江別市のJRや地下鉄など約30の駅頭で「札幌圏いっせいターミナル宣伝」をしました。
 全道の有権者の4割を占める札幌圏で、広範な有権者に目と耳から党の元気な姿、政策を知ってもらい、対話と支持拡大の飛躍に結びつけようと、札幌市の6地区と石狩地区委員会の支部・後援会がとりくんだものです。

 

 

 札幌市役所前では、労働者後援会の人たちが、地下鉄を出て職場に急ぐ労働者に「しんぶん赤旗」5・6月号外を渡しながら、宣伝カーから「7月の参議院選挙は、歴史の転換点となる選挙です。大企業だけが栄え、庶民はほろぶ自民党政治を、日本共産党と一緒に変えていきましょう」と訴えました。('13年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より

 

参院選2次比例候補が決意/情熱を燃やし教師生活35年/北海道・木村氏

 

 日本共産党北海道委員会の青山慶二書記長は10日、参院選の第2次比例候補として発表された、高校の元教頭で昨年の衆院選で北海道10区候補者だった木村けんじ氏(62)=新=とともに会見しました。青山氏は、木村候補を「子どもたちみんなが平等に学び、無限の可能性を広げていこうと情熱を燃やして頑張ってきた方です」と紹介しました。 
 木村候補は「35年間、正義や信頼、責任を信条に教師をしてきた。TPPで公約やぶりをする自民党政治を許せません。憲法を守る道を追求し、暮らしと経済を立て直す政策を全道に伝え、参院選で日本共産党を躍進させたい」と決意を表明しました。('13年6月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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【木村候補の略歴】 北海道美唄市生まれ。法政大学卒。道立夕張高等学校などの教頭を歴任。2012年衆院小選挙区北海道10区候補。党道TPP阻止・くらし雇用対策本部長。

 
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TPP死活問題・中小企業元気に・原発を止めたい/参院選勝利へ熱気/札幌党演説会

 

志位和夫委員長の訴えを聞く人たち=9日、札幌市

 日本共産党北海道委員会は9日、志位和夫委員長を迎えて札幌市で演説会を開きました。参院選勝利にむけて熱気にあふれました。
 森つねと参院北海道選挙区候補の訴え(要旨)と、参加者の感想・決意の一部を紹介します。

 

*記事

*志位演説(要旨)

 

参加者の感想
 演説会に初めて参加した女性(27)=会社員=は「原発の話が聞きたくて来た。志位さんの話を聞いて原発事故が収束していないことを改めて実感した。参院選では原発を止めてくれる党に投票したいです」と話しました。
 三浦学さん(47)=運送会社勤務=は「アベノミクスで良くなったことなんか一切ない。中小企業も元気になる政策に期待しています。参院選では、自分のできることからがんばっていきたい」と話しました。
 当別町から来た佐藤美智子さんは「TPP(環太平洋連携協定)は北海道にとって死活問題。農業はもちろん、雇用・医療・保険などにも影響があるので絶対に止めたい。紙さんの議席は北海道、日本にとってかけがえのないものなので、私たちもがんばるしかないと思っています」と語りました。

 

泊原発は廃炉に/森選挙区候補が訴え
 私は「しんぶん赤旗」の記者として、たくさんの声を聞いてきました。忘れられないのは福島から避難してきた家族の言葉です。30代の母親は「原発事故で失ったのは故郷、雇用、人間関係です。北海道の人に私たちと同じ思いをしてほしくない」と話しました。 福島原発事故のようなことを二度と起こさないためにも″即時原発ゼロ″が必要です。泊原発を再稼働せずにそのまま廃炉に、そして、全道に再生可能エネルギーを普及させていこうじゃありませんか。
 国民の願いに背いて暴走している自民党政治と正面から対決し、国民が主人公の新しい政治をつくる日本共産党を、みなさんのお力で伸ばしに伸ばしてください。('13年6月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP参加反対の党/外国産馬が入ってくれば日高経済に大きな痛手/紙議員が訴え

 

 サラブレッドをはじめ競走馬などの軽種馬(けいしゅば)や日高昆布の産地として知られる北海道日高管内の新ひだか町で2日、参院選勝利をめざす日本共産党演説会が開かれ、紙智子参院議員・比例候補が必勝を訴えました。
 静内町公民館には大勢の聴衆がつめかけ、地元の党員は「こんなに集まったのは十数年ぶり」と話していました。
 演説会には日高町の三輪茂町長らからメッセージが寄せられ、新ひだか町の富田泰副町長と五十嵐敏明議長、新冠(にいかっぷ)町の中村修二副町長らが出席しました。富田氏は「軸がぶれない日本共産党の政策に期待します」と歓迎のあいさつをしました。
 紙氏は環太平洋連携協定(TPP)について「軽種馬などは関税撤廃の例外とする重要品目の中に、はじめから含まれていません。外国産馬が入ってくれば日高の地域経済には大きな痛手。TPP参加に断固反対する日本共産党を勝たせてください」と支持を呼びかけました。
 畠山和也道副委員長も森つねと参院北海道選挙区候補の活躍ぶりを紹介し「比例候補5人全員を当選させ、選挙区では森さんの支援を」と訴えました。
 日高町の佐々木初雄さん(68)は「今の政権がやるのは国民の願いと逆のことばかり。いつまでもだまされ続けないで、参院選で何とかしなきゃいけません」と話していました。('13年6月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP公約破りに審判を/紙・森氏が演説会/帯広・苫小牧

 

 

 参院選勝利をめざす日本共産党演説会が18日に帯広市で、19日に苫小牧市で開かれ、紙智子参院議員・比例候補と森つねと参院北海道選挙区候補が必勝を訴えました。
 十勝管内帯広市の市民文化会館ホールで開かれた演説会で、紙氏は「安倍政権が数の力で悪政のやりたい放題を行っていますが、国民の反撃も始まっています」と強調しました。
 環太平洋連携協定(TPP)について紙氏は「道内9カ所で開いた自民党の説明会はどこも厳しい声ばかりで、十勝の地元紙の世論調査では管内の安倍内閣支持率が24・2%に急落しています」と指摘。「たたかいはこれからです。公約やぶりの政党に厳しい審判を下し、日本共産党を大きく躍進させてください」と支持を呼びかけました。
 森氏は「TPP参加阻止の願いを日本共産党に寄せてください。紙議員をはじめ比例候補5人全員を当選させ、北海道からは私を国会に押し上げてください」と訴えました。
 石澤英子さん(63)=帯広市=は「維新の会の『慰安婦』をめぐる発言に寒気がしています。今の政治に疑問をもっている人が増えているので、日本共産党の姿を広めたい」と話していました。
 10年ぶりに市民会館大ホールを使って開催した苫小牧市の演説会は、会場いっぱいの参加者が紙・森両氏の演説に大きな柏手を送り「元気が出たね」「参院選挙、がんばろうね」と語り合っていました。('13年5月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紙・森氏に期待次々/懇談で行政・農漁業関係者/道胆振・日高管内

 

 日本共産党の紙智子参院議員は19日、森つねと参院北海道選挙区候補とともに苫小牧市の演説会に先立って、胆振(いぶり)・日高管内の行政・農漁業関係者らと経済、TPP問題などで懇談しました。
 懇談会に参加したのは、日胆地区JA組合長会の中奥武夫会長や白老、むかわ、安平、厚真の各副町長、苫小牧市産業経済部次長、苫小牧港管理組合総合政策室長、とまこまい広域農協参事、苫小牧漁協副組合長、勤医協苫小牧病院院長、高潮産業常務らです。
 参加者からは「国はTPP参加の説明責任を果たしていない。このままでは町は破滅してしまう」(安平町)など、次々とTPP交渉参加についての危機感と日本共産党への期待が語られました。
 「アベノミクス」の影響については「輸送車の燃料高騰で大変厳しい状況。会社の存亡にかかわる事態です」(運送業)と訴えがありました。('13年5月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「自共対決」勝ち抜/大門参議、森参院道選挙区候補を迎え 小樽で演説会

 

声援にこたえる(左から)森候補、大門氏=11日、北海道小樽市

 日本共産党小樽地区委員会は11日、小樽市民センター・マリンホールで党演説会を開きました。森つねと参院北海道選挙区候補、大門実紀史参院議員の訴えに、会場いっぱいの参加者は真剣に耳を傾けました。
 森候補は、自民党が公約を破ってTPP交渉に参加しようとしていることを批判するとともに、若者が人間らしく働くことのできる政治を実現させるため、全力を尽くす決意を述べました。「いよいよ『自共対決』の選挙になってきました。この重大な選挙戦に勝ち抜きたい」と党躍進の意義を訴えました。
 大門氏は、安倍政権の″暴走″ぶりを暮らしと日本経済、TPP、原発、憲法問題などから明らかにし、国会での多数と高い支持率に有頂天になって暴走を続けているが、「どれもみんな国民の深い怒り、反発を買っている」ことを具体的にしめし、日本共産党の国民生活擁護と憲法を生かす外交の改革方針を述べました。

 大きな拍手と、時折爆笑がおき掛け声がかかるなど、熱気あふれる演説会となりました。「会場がいっぱいになって元気が出た」「道理も迫力もあり、感動した」などの感想とあわせ、100人以上から10万円近い募金も寄せられました。('13年5月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

株高で格差激しく/大門議員が告発/室蘭市

 

 日本共産党室蘭地区委員会は4月28日、大門実紀史参院議員を迎えて「アベノミクスを斬る」と題する学習会を開きました。市民ら約100人が参加しました。
 大門氏は、国会論戦の特徴や各党の動き、日本共産党の役割について語り、そのなかで安倍首相がアベノミクス(安倍政権の経済政策)の成果だと誇る株高・円安は、実体経済とかけ離れたマネーゲームだと批判しました。実体経済が良くなって株価が上がるのは良いことだが、アベノミクスの株高でもうけたのは、大企業の社長らだと指摘。「庶民は物価高と増税で苦しめられ、格差がさらに激しくなっている」と告発しました。
 大門氏は、参加者から出された公共事業予算の増大、憲法96条の改悪、原発増設などの質問に丁寧に答え、日本共産党の値打ちを解明。参院選の比例代表で日本共産党の5議席絶対確保へ、支援と協力を訴えました。('13年5月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道民医連有志ら/参院選へ「集い」

 

 日本共産党をはげます北海道民医連有志後援会と党道委員会は4月27日、札幌市内で参院選勝利へむけて「党と後援会 春のつどい」を開きました。
 全国後援会の長瀬文雄代表委員が「命の平等」をめざす立場から、自民党政治の問題点や政治を前向きに打開する展望、全国の民医連後援会の活動と経験を講演しました。
 道内各地の党と後援会の活動を交流しました。小池晃副委員長を迎えた「タックルトーク」に参加した青年を党に迎えた支部は、毎週の支部会議と、「赤旗」を読むことや学習に力を入れてきた活動を報告しました。総選挙の活動を通じて青年を党に迎えた支部や、毎週の朝宣伝にとりくみ、統一行動を計画し、対話・支持拡大に取り組んでいる後援会の報告もありました。
 最後に、参院選に向けて職員らを誘って大いに「集い」を開いていくこと、今年は全道で100人の仲間を党に迎えること、参院選に向けて無数にある結びつきを生かして対話と支持を広げていくことを意思統一しました。('13年5月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

アベノミクスと対決/紙・森氏が参院選躍進訴え/札幌東区・南区

 

 参院選勝利をめざす日本共産党演説会が28日、札幌市東区と南区で開かれました。
 東区民センター大ホールには会場いっぱいの参加者がつめかけ、紙智子参院議員と森つねと参院北海道選挙区候補が参院選の必勝を訴えました。
 参加者は紙氏が語る経済政策、「主権回復の日」と安保、環太平洋連携協定(TPP)、原発、憲法の諸問題について熱心に耳を傾けました。
 「アベノミクス(安倍政権の経済政策)で景気が良くなったと実感している人はいますか」と紙氏が問いかけると、参和者は一斉に首を横に振り「ぜーんぜん」「実感なし」という声が上がりました。紙氏は「景気回復には賃金の引き上げが大事。アベノミクスは国民の所得を増やす政策ではありません。正面から批判しているのは日本共産党だけです」と説明。「国民の意識は大きく変わり始めています。今が出番、今がチャンスです」と党の躍進を訴えました。
 森氏は「TPP反対を貫く日本共産党に信頼と期待が広がっています。紙さんはじめ比例候補5人全員を当選させ、北海道からは私を国会に押し上げてください」と訴えました。
 参加者の女性は「紙さん、森さんの力強い訴えに励まされました。私も頑張ります」と話していました。('13年4月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

政治暴走 阻止へ決意/大門議員訴え 網走市

 

 

 日本共産党網走市委員会は21日、大門実紀史参議院議員を迎えて演説会を網走市で開きました。社会的行事が多く、農家は春の畑仕事などで多忙な時期でしたが、会場いっぱいの人たちが参加しました。
 大門氏は、「アベノミクス」についてユーモアを交えて批判。原発問題では、ドイツの例をだして分かりやすく説明しました。「参院選挙は歴史的な選挙になります。共産党が伸びてこそ危険な方向に進む安倍内閣にストップをかけることができます」と述べ、参院選で紙智子さんをはじめ5人の比例候補と、北海道選挙区で森つねと候補を国会へ送ってほしいと力強く訴えました。
 松浦敏司・党網走市委員長(網走市議)が議会報告。党支部から参院選への決意、年金生活者から党への期待が語られました。
 原発事故で網走に避難している人も演説会に参加し、「原発問題でお話をしていただいてうれしかった。元気をもらいました」と話していました。('13年4月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

米国の要求丸のみ/釧路演説会 紙参院議員が批判/「TPP撤回」の声広く

 

 3カ月後に迫った参院選で日本共産党の必勝を目指し、釧路市民文化会館で21日、紙智子参院議員(比例候補)、佐々木りょう子党国会議員団釧根事務所長を弁士に演説会が開かれました。雪が降る中、会場は立ち見する聴衆が出るほどいっぱいになりました。
 党釧根地区委員会では演説会に向け、TPP(環太平洋連携協定)交渉参加問題などでの党の政策を知ってもらおうと、JAや漁協、商工会等にひろく参加を呼び掛けました。JA釧路太田の河村信幸組合長らが出席しました。
 TPP問題について紙議員は、日米事前協議で、すでに輸入基準を緩和した牛肉に加え、自動車、保険の3分野で米国の要求を日本が丸のみしたと批判。「TPPは、一部の多国籍企業の利益の妨げとなる規制やルールを米国主導で乱暴に変えさせるもの。参院選で勝って、TPP参加をストップに追い込もうではありませんか」と力を込めて訴えると大きな拍手が起きました。
 森つねと参院北海道選挙区候補はメッセージで「TPPを阻止し北海道の農業と食料、医療、地域経済を守るために、全道を回って頑張ります」と表明しました。
 釧路市の病院事務・平岩佑太さん(29)は「紙さんの話で、政府はアメリカにノーと言えないとよく分かった。日本の医療を守るためTPPをストップしたい」と感想を述べました。
 9月の任期満了に伴う根室市議選の、神ただし、すずき一彦、橋本りょういちの3候補(いずれも現)が紹介されました。('13年4月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

町長・JA支店長と森つねと参院候補、TPPで懇談/渡島・檜山地区

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は、全道キャラバンの一環で、16日から18日まで道南の渡島(おしま)・檜山地区に入り、街頭宣伝をはじめ、町長やJA支店長との懇談、後援会総会での講演など精力的に駆け巡りました。
 18日は、森町の梶谷恵造町長と懇談しました。
 話題はTPP問題です。森候補が「TPP参加阻止のために道民のみなさんと連携し、がんばりたい」と述べると、梶谷町長は「町でも反対ののぼりを立てようと計画しています。TPPは断固阻止したい」と応じました。
 八雲(やくも〕町では、JA新はこだて農協八雲支店を訪問しました。支店長、営農部長とTPPは地域経済にとって死活問題という点で一政しました。
 16、17日は、北斗市で5カ所、乙部(おとべ)町で6カ所など各地で宣伝し、後援会の「つどい」にも参加しました。
 乙部町では「TPP交渉参加に反対」の自民党ポスターがまだ張り出されています。
 森候補は街頭宣伝で「北海道で反対と言っても東京に行けば言っていることがコロッと変わる。こんな政党を許せますか」と厳しく批判しました。
 乙部町役場前での演説には、町幹部も玄関前に出てきて森候補の訴えに最後まで耳を傾けました。町民からも「がんばって」と握手を求められました。('13年4月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安心の地域 一緒に/空知管内 森参院候補が訴え

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は20日、北海道空知管内の夕張市と岩見沢市で開催された演説会で「日本共産党の躍進で安心して暮らせる地域をつくりましょう」と訴えました。
 時折雪が舞う夕張市の演説会場は、映画「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーンの舞台となった炭鉱住宅跡の近くにある、はまなす会館です。
 森氏は「しんぶん赤旗」記者時代に財政破綻後の地域の再生や、産業廃棄物処理場が住民の意思に反して建設されようとした問題で取材に訪れたことを紹介。「貧困と格差を広げる安倍首相の経済政策ではなく、賃金をアップし消費購買力を引き上げる政策で安心して暮らせる夕張を実現しましょう。紙智子参院議員をはじめ比例候補5人全員を当選させ、私を国会に送ってください」と力を込めました。
 原発問題で森氏が「日本共産党を伸ばし、放射能の心配なく暮らせる社会を子や孫に残そうではありませんか」と訴えると、会場に集まった人たちは「そう、そう」とうなずいて聞き入っていました。参加者は「森さんに若い力を発揮してほしい。みんなでがんばって参院選で共産党を前進させよう」と話していました。
 岩見沢市の演説会場で森氏は「日本共産党が躍進してこそ、TPP断固反対の道民の意思が示せます」と支援を呼びかけ、大きな共感が広がりました。('13年4月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

悪政止める5議席です/札幌市清田区 参院選勝利へ演説会

 

 「参院選で比例5議席をなんとしても」と札幌市清田区の日本共産党と後援会は14日、演説会を開きました。
 田中秀夫清田区後援会長が開会あいさつをしました。
 森つねと参院北海道選挙区候補は、大間原発シンポジウムや幌延(ほろのべ)深地層研究センターの地下施設を調査した体験を語りました。
 福島原発事故の放射能もれが続いているなかで、原発の建設や再稼働をすすめる安倍政権をきびしく批判し、「子や孫の安全な未来のため、危険な原発を残すことはできません。″原発即時ゼロ″を掲げる共産党を参院選で大きくしてください」と力強く訴えました。
 大門実紀史参院議員は「デフレ不況対策には、共産党がかねてから主張している労働者の賃金をあげることが必要。国民負担にストップをかける共産党の参院比例5候補を、必ず勝利させてください」と呼びかけました。('13年4月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

政治に春 女性の力で/赤平市 180人つどう

 

 「原発から子どもを守ろう、消費税引き上げに反対」などのスローガンを掲げた「政治に春を! 女性のつどい」が14日、北海道赤平(あかびら)市で開かれ、180人が参加しました。
 主催者の日本共産党北空知留萌地区委員会と女性後援会を代表して、奈井江町の三浦きみ子町議があいさつしました。
 畠山和也党道副委員長が「女性が変われば、社会が変わる」と題して講演しました。畠山氏は党がTPP(環太平洋連携協定)参加断固反対を貫いていることや、地域と結び付いて世論を広げていることなどを紹介。「これからも社会を変える女性のみなさんのがんばりが大事です」と呼びかけると、会場は大きな拍手で応えました。
 紙智子参院議員と森つねと参院北海道選挙区候補からのメッセージが紹介されました。つどいでは、ピアノ演奏や合唱、政治を風刺した創作浪曲、コントなどが披露されました。
 参加者は、参院選で紙議員をはじめ5人の比例候補全員当選と森候補の勝利を誓い合いました。('13年4月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP阻止 参院選で審判/札幌党演説会 大門・森氏訴え/市内5カ所で党躍進力込め

 

 

 参院選勝利をめざす日本共産党演説会が14日、札幌市内5カ所で開かれました。
 札幌市北区の区民ホールには会場いっぱいの参加者がつめかけ、大門実紀史参院議員と森つねと参院道選挙区候補が参院選の必勝を訴えました。
 大門氏は国会情勢を紹介しながら環太平洋連携協定(TPP)、経済政策、憲法、原発問題について語りました。TPPについて大門氏は「安倍首相の『守るべきものは守る』というのはでたらめで、参加してしまえば関税撤廃は時間の問題です」と指摘。「参加はまだ決まったわけではなく、7月の加盟国会議や国会での承認が必要です。参院選が大きなヤマです」と強調し、日本共産党の躍進を訴えました。
 森氏は「安倍政権の暴走に国民は政治的模索と探求をしています。紙智子参院議員はじめ比例候補5人全員を当選させ、今こそ日本共産党を伸ばしてください」と訴えました。
 参加していた女性(31)は「共産党を伸ばして原発を廃炉にしたい。参院選勝利のために街頭宣伝や、子育て中のお母さんたちへ支持を広げます」と話していました。
 この日、大門氏は手稲区、清田区、豊平区でも訴え、森氏は清田区、豊平区で必勝の決意を述べました。('13年4月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

"農業できない国になる" TPP断固反対貫く/石狩地方 森参院選挙区候補が懇談

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は全道キャラバンの一環で9、10、11日の3日間、石狩地方に入りました。

 

全道キャラバン
 10日は、道内でも有数の米どころである北海道当別(とうべつ)町の泉亭(せんてい)俊彦町長、新篠津(しんしのつ)村の東出輝一村長をはじめ、両町村のJAや土地改良区、商工会議所などを訪問し、懇談しました。
 森候補は「私どもはTPP(環太平洋連携協定)参加に断固反対をつらぬき、参加阻止に全力を尽くしてがんばります」と述べました。
 新篠津村の東出村長は「紙智子参院議員は農業に強い人ですね。健全な野党は共産党しかないね」と森候補を激励し、TPPが村に与える影響について「村は農業が基幹産業なので、農業が崩壊すれば地域の崩壊につながります。政府は勇気ある撤退も考えてほしい」と話しました。

 

「共にがんばりましょう」
 当別町の泉亭町長は「森候補は若くて頼もしい」と初対面の印象を話し「TPPは農業ができない国になってしまうただごとではないもの。TPP反対を言ってくれる人の数を増やすことが大事ですね。TPP参加阻止へ共産党さんも共にがんばりましょう」と語りました。
 懇談では、TPPから消費税増税、雇用問題など幅広い問題が話題にのぼりました。
 JA新しのつの三品幸治組合長、JA北いしかりの佐藤彰組合長、川村義宏専務理事とも懇談し、共産党への激励や「政党そのものへの信用がなくなってきている」「新自由主義はもう破綻している」という話も出されました。
 懇談のほか、党支部のつどいや全党員集会も各地で行われ、参院選で、紙智子参院議員をはじめ5人の比例候補の当選と、森候補の勝利のために奮闘することを誓い合いました。('13年4月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選勝利めざす/新婦人内後援会が決起集会

 

 北海道の日本共産党新婦入内後援会は7日、札幌市の道民活動センター「かでる2・7」で参院選勝利をめざす全道決起集会を開きました。日本共産党の紙智子参院議員が政治情勢の報告と参院選勝利に向けた支援を呼びかけ、森つねと参院北海道選挙区候補が必勝の決意を述べました。
 紙議員は安倍内閣の経済政策について「一時的に株価が上がっていますが、識者の多くは『バプルはいつかはじける』と指摘し、『日銀と政府がカジノ経済の旗振りをしている』と警告しています。まじめに働く国民にしわ寄せがいく政策ではなく、働く人たちの賃金を引き上げることこそ必要です」と強調しました。
 安倍内閣が狙う原発の再稼働や環太平洋連携協定(TPP)参加を厳しく批判した紙議員は「政治に対する国民の意識は流動化しています。参院選では国民に見える活動で比例代表の5人全員当選を必ず勝ち取らせてください」と訴えました。('13年4月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

国民分断押し返そう/生活保護攻撃 道生連と紙議員が懇談

 

 日本共産党の紙智子参院議員は7日、森つねと参院北海道選挙区候補とともに「北海道生活と健康を守る会連合会」(道生連)の事務所を訪れ、役員や障害者・生活保護利用者らと懇談しました。
 冒頭、紙議員が国会情勢と今後の政治の展望を話し「安倍首相は参院選後に国民負担増の政策を実行しようとしていますが、その前に打ち出したのが生活保護費の削減で、これは社会保障水準切り下げの始まりです。自己責任論を振りまき国民を分断する攻撃は絶対に許せません。力を合わせて押し返しましょう」と呼びかけました。
 精神障害の男性は「3障害の一元化といいながら、身体・知的障害者には実施されている交通費助成が精神障害者にはありません。週に4、5回は作業所に通っているので、国はもっと支援をしてほしい」と要望しました。
 一人親世帯の女性は「ダプルワークをしながら子育てをしてきましたが、生活費が不足して生活保護を利用しています。保護費が削減されたら、これ以上何を切り詰めればいいのでしょうか」と生活保護費削減政策に厳しく抗議しました。
 紙議員は「一人ひとりの生活状況を、政治の場で繰り返し訴えて、人権を踏みにじるやり方を正していきます」と話しました。('13年4月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

小池晃副委員長とタックルトーク/民医連有志後援会 安保・TPP…/釧路市

 

 北海道の、医療や介護施設の職員らでつくる「日本共産党を励ます民医連道東プロック有志後援会」は3日、日本共産党の小池晃副委員長を招いた集会「小池晃とタックルトーク」を釧路市内で開き60人が参加しました。
 小池氏は、講演で安倍内閣の経済政策を批判し@賃上げA社会保障の充実B消費税増税の中止が必要と強調しました。
 原発問題については「福島原発事故の『収束宣言』を撤回させて原発は廃炉にし、自然エネルギーで地域経済を豊かにしましょう」と話し、参議院選挙での比例代表5人全員の当選を訴えました。
 講演が終わると、参加者は次々と質問を書いた紙を掲げました。
 「沖縄から米軍基地はなくせるか」「アメリカの後ろ盾がなくなったとき、日本の発言力は確保できるのか」との質問に対し、小池氏は「米軍基地はなくせます。安保条約は一方の当事国の通告で廃棄できます。フィリピンは米基地をなくし、いまやASEAN諸国に一つもなくなりました。日本の発言力は、安保条約を廃棄して、アメリカの属国のような立場からではなく、憲法9条の力でこそ発揮できます」と答えました。
 「TPP(環太平洋連携協定)で医療や薬はどうなるのか」という質問に小池氏は、「安倍首相は『国民皆保険は議論の対象になっていない』と言い逃れをしていますが、そもそもTPP参加国の中で日本のような皆保険制度を持っている国はありません」と指摘。「TPP参加で安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)が作れなくなり、薬代が増えると、医療費を抑えようと政府は診療報酬を引き下げ、医療の貿の低下を招くことになります」と警告しました。
 「今日の話を参院選勝利の力にしよう」と話す参加者らは、小池氏と森つねと参院北海道選挙区候補と一緒に記念撮影をしました。('13年4月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

日口領土問題 小池副委員長が根室で視察・懇談/国の無策 地域に苦しみ

 

 

 日本共産党の小池晃副委員長は3日、根室市内での記者会見で、2、3の両日にわたった日口領土問題に関わる視察と懇談で、「歴代政権が領土問題解決のための外交戦略も地域経済を支える戦略も持たずにやってきた事実が改めて明らかになった」と述べ、領土問題の解決は歴史的事実と国際的道理に基づいて、「本腰を入れた外交交渉によって前進させることが必要だ」と強調しました。

 

「政治の光あて支援することが大切」
小池氏と日本共産党北海道釧根地区委員会は、根室市の納沙布(のさっぷ)岬や歯舞(はぼまい)漁協、根室市役所などを視察し、関係者や元島民らと行政関係者らと懇談を重ねました。
2日に訪れた納沙布岬では、わずか3・7`b先に見える歯舞群島・貝殻島、7`b先の同水晶島をのぞみ、ウニ漁をするロシア漁船を目の当たりにしました。遠方にはうっすらと国後(くなしり)島の羅臼(らうす)山も見えました。
小池氏は今回の視察の感想を聞かれ、「歯舞群島が北海道の一部であることを改めて実感した」と語り、「これらの島々はロシアとの間の平和条約の締結を待たずに速やかに返還させることが必要だ」と表明しました。また、「千島全体の返還を交渉の土台に据え、段階的返還も視野にいれ、この問題を動かしていくことが大事だ」と述べました。
2日の行政、漁業関係者、元島民らとの意見交換会では、領土問題が地域経済に与えるマイナスの影響の大きさを参加者が口々に語りました。
魚価の低下、コスト高、ロシア側に支払う入漁料、制限された海域による操業など、漁業者の苦境が明らかになりました。関連産業も衰退し、地域経済全体が落ち込んでいます。小池氏は記者会見で、「国の外交的無策、失政によって二重三重の苦しみを強いられている。この地域に政治の光をあて、支援することが大切だ」と述べました。
さらに、安倍政権によるTPP(環太平洋連携協定)への交渉参加表明や2014年度から狙われている消費税増税に言及。「地域が壊滅的打撃を受けることになる。来るべき参院選、根室市議選でこれらを大争点として問いたい」と強調しました。('13年4月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

定数1で勝利 総選挙比例票の11・7倍/留寿都村議補選/党政策と候補の姿「伝われば飛躍に」

 

 24日投開票された北海道留寿都(るすつ)村議補選(定数1)で、日本共産党の坂庭進候補(62)が、一騎打ちとなった前村教育長の候補を得票率64%の大差で破り当選しました。坂庭候補が得た822票は有権者の52%で、昨年総選挙比例票の11・7倍です。
 留寿都村では、坂庭進さんの妻・恵子さんが5期17年、党議員として活動していましたが、昨年8月、任期半ばで亡くなり、補欠選挙になりました。
 進さんは、党支部長として恵子さんと二人三脚で村民要求実現に取り組むとともに、村畜産組合長、ルスツ産業振興公社理事などとして村の要職にもついていました。近隣町村との合併問題が起きたときにも、合併協議会委員として、村民が住民投票で「小さくても輝く留寿都村づくり」の選択をするうえで大きな役割を果たした進さんに、村民から「恵子さんの議席を引き継いでほしい」との要望が寄せられました。この声を受け、「恵子がやり残したことをやらなければ」と立候補を決意しました。
 党と後援会は、2月下旬に立候補表明して以降、2回の全戸宣伝と5回の後援会ニュースを発行して、支持と協力を訴えました。
 進さんは、恵子さんの実績と党支部長として村の発展のためにとりくんできた自身の活動と政策を紹介し、「『村民が主人公』を貫いた恵子前議員の活動を引き継ぐことができるのは自分しかいない」「『るすつ民報』を再刊し、村民と議会を結ぶ懸け橋の役割を担う」と訴えました。
 党と候補者の政策、人柄が浸透するなかで、村の要職にある人がビラに「期待します」の言葉を寄せました。「国道除排雪の重要性」を打ち出した政策を聞いた事業所関係者が「支持する」と伝えてくるなど、無党派や有力者の中にも期待が広がりました。
 地区党組織は、党の政策と役割、候補者の姿が全有権者に伝われば、飛躍的な前進に結びつくことを示していると選挙結果に確信をもち、参院選にむけて、″6中総型″の選挙を展開し、全国比例650万票、比例5議席獲得に貢献するために全力をあげることにしています。('13年3月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

命、農業守る力に/紙智子参院議員/1次産業の復興 現場の声国政に届ける

 

 

 日本共産党の紙智子参院議員(比例候補)は2011年3月11日の東日本大震災発生後、直ちに被災地へ向かい翌12日には福島県で救援活動を始めました。繰り返し現地に足を運び被災者の声を国会に届け、党農林・漁民局長として1次産業の復旧復興へ、支援制度の拡充に全力を挙げてきました。

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 「イチゴ農家はイチゴを作り『おいしい』と言ってもらうことが最大の喜び。生かされた命、イチゴ作りを本気でやりたい」。宮城県山元町のイチゴ農家岩佐隆彦さん(56)が復興への思いを語りました。津波で自宅やハウスなどが流され、現在は農業施設を借りて生産しています。今年11月から、国の支援を受けたイチゴ団地で本格的な出荷を目指しています。
 東北最大のイチゴ産地の亘理、山元両町にとって、イチゴは復興のシンボル。震災前、両町で計380のイチゴ農家が96fの農地で栽培していましたが、9割以上が甚大な被害を受けました。作付面積は今期(昨年10月〜今年6月)、3割弱に回復しました。
 紙議員は11年4月21日、宮域県内の農業被害を調査。直後の5月2日の参院農水委員会で「もう一度、イチゴを作りたい」という農家の声を紹介し、水耕栽培方式を提案するとともに、津波で被災した農地の除塩作業や排水機場の復旧などを急くように要求しました。その後も、12年5月29日にイチゴ団地への立援策の遅れを農水省に指摘するなど、早急な対策を求めてきました。

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 岩佐さんは「需要が高まるクリスマス前には、出荷したい。由を植える8月までに、設備の工事が間に合うように支援をお願いしたい」と紙議員に期待します。

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 東北の太平洋岸を中心に襲った津波により全国で約2万隻の漁船と、300を超す漁港が被害を受けました。紙議員は11年5月10日の参院農水委員会で、漁船を確保する国の事業の拡充を要求。筒井信隆農水副大臣(当時)は「漁業の復興は最大の課題。そのために必要なことは全て検討対象として取り組みたい」と答弁しました。
 岩手県漁民組合の蔵徳平組合長(76)=洋野町=も漁船2隻を流失しました。昨年、国の支援制度を活用し、共同利用漁船を取得しました。今年2月24日、宮古市を訪れた紙議員は同組合から、漁港の早期復旧や、支援対象を拡充するよう要望を受けました。3月1日に水産庁にその要望を伝えるなど、紙議員は漁業者の声を政府に届ける役割を果たしてきました。
 蔵組合長は「紙さんや共産党の議員は、われわれ漁師と向き会って話を聞き、漁村の復興のため真剣に取り組んでいます。これからも頑張ってほしい」と言います。

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 紙議員は12年10月16、17の両日、宮城県気仙沼市を訪れ、漁港のかさ上げ工事や、被災中小企業を支援するグループ補助などを調査しました。業者の人手不足などで、漁港の復旧工事が遅れ、予算が付いても使えないとの声が上がっています。
 こうした要望を紙議員に訴えた大沢小船組合の吉田三喜男会長(65)は「気仙沼市民は皆、海からの恩恵を受けています。浜が元気にならないと復興にはならない」と強調します。その上で「共産党の好きなところは行動力がすばらしいところ。小さな漁村まで来てくれてありかたい。紙議員には、浜の復旧・復興の力になってほしい」と語りました。('13年3月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

森参院候補、函館を駆ける/全道キャラバン つどい・演説・懇談

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は、全道キャラバンで26、27、28の3日間函館市に入りました。「つどい」や街頭宣伝に参加するとともに、4月6日に紙智子参院議員も参加して党が開く「大間原発シンポジウム」への協力申し入れ活動などを力いっぱい行いました。
 26日の西旭岡での「つどい」には初参加の人も含めて14人が参加しました。森候補は、自分自身の入党の思いや、全道をまわってつかんだ農業従事者や関連産業で働く人たちの声を紹介し「力をあわせてTPP(環太平洋連携協定)をやめさせましょう」と訴えました。「つどい」に参加した後援会員が「ビラ配布の手伝いをするよ」と選挙への協力を申し出ました。
 27日には3カ所で演説し、「TPP参加は、北海道の食料自給率を210%から89%に引き下げます。自民党政権は食料自給率の目標も掲げられない。函館をダメにするTPP参加を断固やめさせましよう」と訴えました。
 同日午後には、自交総連の組合を高橋佳大党函館地区委員長と一緒に訪ね、『賃上げ・雇用アピール』を手渡して、シンポジウムヘの参和を呼びかけました。「安倍自公政権がまた規制緩和するとなれば、タクシーも大変なことになる。俺たちのことを考えてくれるのは共産党だけだ」との声もありました。
 28日には、13団体にシンポジウムの案内を行いました。('13年3月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

アベノミクスを斬る/大門議員迎え旭川で講演会

 

 日本共産党旭川地区委員会は23日、大門実紀史参院議員を北海道旭川市に迎え「経済問題講演会」を開きました。安倍首相がデフレ打開策として持ちだした経済政策=″アベノミクス″を批判的に学ぶ学習講演会です。
 最高気温が零度を下回るうす寒い中、会場に入りきれない人も出るほど大勢の党員や後援会員が参加する講演会になりました。
 大門氏はまず、デフレの原因を解明しました。1995年に当時の日経連が「新時代の日本的経営」という雇用戦略を打ち出し、これに沿って政府が、終身雇用をやめ、非正規雇用を増大させる労働法制改悪、賃金抑制を進めました。このことが日本経済の成長を止め、消費不況、デフレを招いたと説明し、日本共産党が提案しているデフレからの脱出策を具体的に説明しました。
 アベノミクスの「三本の矢」(@緊急経済対策A成長戦略B大胆な金融緩和)について、どこに問題があるかを詳しく指摘。この政策を続ければ、投機マネーの横行を招き、行き着く先はバブルの崩壊だと警告しました。
 大門氏は参加者から出された質問一つひとつに丁寧にこたえました。(2013年3月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

坂庭進氏が党議席回復/留寿都村議補選

 

 24日投開票の北海道留寿都(るすつ)村議補選で、日本共産党の新人、坂庭進氏(62)が当選し、空白になっていた党の議席を回復しました。
 昨年8月、党議員として5期17年間、村民の声を議会に届けてきた坂庭恵子村議が亡くなりました。村長選挙とあわせて行われた今回の補欠選挙は、定数1を前教育長と坂庭候補で争う一騎打ちの選挙でした。
 坂庭候補は「妻・恵子がやりのこしたことを引き継がせてください。『住民が主人公』の村政をめざします」と訴え、「開かれた議会、農業支援、国保税の引き下げ」の重点公約に加え、「子どもの医療費無料化を中学生まで広げること、学校給食の地元食材の活用拡大、TPP(環太平洋連携協定)参加反対、泊原発再稼働反対」を掲げ、連日、降りしきる雪の中、村民との対話にとりくみました。
 同村で党は、昨年末の総選挙の比例で70票(得票率7・45%)を得ましたが、今回の補欠選挙では、その11・7倍の822票(同64・1%)を獲得し、定数1の補欠選挙を勝ち抜きました。
 坂庭候補は24日夜、結果を聞いて駆け付けた支援者30人とともに当選を喜びあい、「選挙中に掲げた公約の実現に、みなさんと力を合わせて、全力を尽くします」と決意を述べました。(2013年3月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP 首相に憤慨/JA北宗谷組合長は「断固反対」/豊富町 森参議候補が懇談

 

石川組合長(左)と懇談する森参院北海道選挙区候補=7日、北海道豊富町

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は7日、北海道豊富(とよとみ)町のJA北宗谷(きたそうや)を訪ね、環太平洋連携協定(TPP)や幌延深地層研究センターの事故について石川岳志組合長と懇談しました。

 

 JA北宗谷は北海道最北部の宗谷管内の豊富町、稚内市沼川地区、利尻町、礼文町に位置する酪農を中心にした農協です。
 「安倍首相がTPP交渉参加に踏み出す姿勢を強めていることに憤慨しています」と切り出した石川組合長は、自民党国会議員のポスターが並ぶ応接室で「TPP反対を公約した自民党が大勝したので期待したのですが、裏切られた思いです。安倍首相には怒りを感じます」と話しました。
 森氏が地域への影響について尋ねると、石川氏は「酪農が中心のこの地域では、TPP参加で3分の2の農家はいなくなるでしょう。関税撤廃の例外品目を一つでも多く増やす条件闘争に切り替えた方がいいという人も出ていますが、『断固反対』以外にありません」と強調しました。
 幌延深地層研究センターの事故について石川氏は「最近この地域でも地震が立て続けに起きています。核廃棄物処理施設の誘致には絶対反対しなければなりません」と話しました。
 森氏が紙智子参院議員の国会質問などを手渡すと、石川氏は「今度こそ共産党に切り替えるという人も出てきました。ぜひ頑張ってください」と激励しました。(2013年3月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

クリーニング店も悲鳴「燃料値上がり転嫁できない」/札幌で共産党 訪問・宣伝

 

 日本共産党札幌東区地区委員会は20日、札幌市東区で参院選へのたたかいを強めようと、森つねと参院北海道選挙区候補と訪問活動、つどい、宣伝を行いました。
 森候補は金倉昌俊党地区委員長と同区にある札幌クリーニング協同組合、クリーニング店、JAさっぽろ北札幌支店などを訪問しました。
 森候補が燃料の高騰や安倍首相の経済政策、党の政策などを語るとクリーニング店の店主は「燃料代が上がっても料金に転嫁できないので、ハンガーや包装などのコストを削っている。安倍首相は物価をあげてどうするつもりか、大企業には内部留保があるのに」と話しました。
 訪問後は3カ所の集いに参加し、参加者から「灯油や野菜の価格高騰で生活が苦しい」「原発をなくしてほしい。雇用を増やしてほしい。その願いを森候補に託したい」などの声が寄せられました。
 宣伝は、地下鉄東区役所前と環状通東駅前で行い、四つの党後援会員らも参加し、「灯油、燃油値上げ反対」署名などを集めました。('13年2月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

政治に春呼ぶ集い/札幌・森参院道選挙区候補 入党初心語る

 


札幌市北区の拓北地域の「とれぷ日本共産党後援会」は16日、「政治に春を呼ぶ新春のつどい」を開き、森つねと参院北海道選挙区候補が参加しました。
森候補は自らの入党したきっかけや、赤旗記者としての活動を紹介し「安倍政権は震災復興や景気・雇用、原発、TPP(環太平洋連携協定)、米軍基地問題など、どの問題でも国民の暮らしを守る立場での解決策を示せず、国民との間に深刻な矛盾を招く」と指摘しました。
紙智子参院議員をはじめ、比例5候補全員当選と、自身の参院選勝利への決意を述べ「″正社員が当たり前″の社会にすること、原発ゼロ、TPPストップ、社会保障の改悪ストップ」などに取り組んでいくことを強調しました。(2013年2月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選比例候補<駆ける>北海道・東北・北関東 紙智子さん(58)現/"ぶれないところ"に共感

 

 「昨年の総選挙で自民党議員160人あまりが、TPP(環太平洋連携協定)参加反対を公約して当選しました。公約どおりつらぬかせなければなりません。幅広い皆さんと協力共同をさらに広げ、何としてもTPP参加をストツプさせます」

 

各地で懇談も
 日本共産党農林・漁民局長の紙智子参院議員は、民主党政権がTPP交渉参加へ動きだした2010年以降、TPP問題を議題にした全国各地のシンポジウムや反対集会など、全国をかけまわっています。TPPが農業だけでなく経済、地域社会を破壊するとの論陣を張ってきました。各地でJA、漁協、森林組合をはじめ各種団体と懇談を重ねてきました。
 1月27日には、北海道洞爺湖町でJAとうや湖の石川修一組合長、いぶり噴火湾漁協の福島浩二副組合長と懇談。石川氏は「自民党にTPP参加の動きが出ている。共産党は軸がぶれないところがすばらしい。国民の食料を守る点で支援してほしい」と語りました。
 埼玉県内でも昨年11月30日、JAちちぶの青葉正明代表理事専務と懇談。「TPPに対する考え方は同じ」「断固阻止でたたかう」と意気投合しました。昨年10月6日、埼玉県加須市でのシンポジウムの際には、日程の合間を縫い農家を訪ね、猛暑によるコメの高温障害を調査しました。
 オバマ米大統領との首脳会談を控える安倍内閣とは、参院農水委員会の開会中審査(1月24日)で、林芳正農水相と初論戦。TPP参加ありきの姿勢をただし、「例外なき関税撤廃が前提ならTPPに反対」と釈明させました。

 

国政に届けて
 東日本大震災と東電福島第1原発事故では、直後から現地に繰り返し入り、被災者の声を国政に届けてきました。

 

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【略歴】 1955年札幌市生まれ。北海道女子短期大卒。民青同盟中央委員会副委員長など。2001年初当 選、2期日。党常任幹部会委員、党農林・漁民局長。参院農林水産委員会に所属。 【活動地域】北海道と、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、埼玉、茨城、 栃木、群馬の10県。

 
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 被災した漁業施設の早期復旧や、食品の放射性物質の検査強化、汚染された稲わらの処分など、政府に対策を要求。支援対象や期限の拡大を訴えてきました。
 宮城県の亘理、山元の両町で津波を受けた特産のイチゴ復活ヘカを入れました。亘理町のイチゴ農家・佐藤輝男さん(72)は、今季の出荷は震災前の約8割に回榎する見込みです。「紙さんの国会質問が、イチゴの復活を早めた。亘理、山元全体を見れば復旧はまだこれから。農家にとって震災以外にもTPPや高齢化などいろいろあります。これからも紙さんに頑張ってほしい」と期待します。
 紙議員は「震災復興は解決にはほど遠い状況です。被災地支援は最優先の課題。生活再建や、子どもたちを放射能被害から救おうという運動と力を合わせ、支援を前進させる決意です」と力を込めます。(2013年2月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

灯油・燃油高 対策早く/北海道 広がる打撃・不安/共産党・森参院候補ら奔走

 

 くらしや商売を苦しめる灯油・燃油高騰への対策を早く―北海道各地で心配や不安の声が広がっています。日本共産党北海道委員会は1月30日に「灯油・燃油対策本部」(本部長・森つねと参院遣う翼挙区候補)を立ち上げ、実態調査や地方自治体への申し入れを急いでいます。
 森氏は連日、灯油・燃油高騰で影響を受ける団体を訪問し、道民の声を直接聞く中で、「くらしや商売を支えてほしい」という切実な声が寄せられています。
 道消費者協会の木谷洋史専務理事は「家庭の灯油使用量は減っているのに、価格が上がって家計支出は増えている」と話しました。
 北海道の灯油価格は、10年前は1g約50円で、現在の購入価格は約2倍になっています。年金暮らしの高齢者や低所得者だけでなく、10年間で賃金が月3万円も減っている(厚労省調べ)勤労世帯にとっても大きな打撃です。
 木谷氏は「北海道では灯油は生活必需品。自由価格商品だから(市場には手を出せない)と国は言うが、所得が増えない中このままでいいのでしょうか」と、さらなる値上がりに心配の声をあげました。
 道公衆浴場業生活衛生同業組合の後藤信夫専務は「入浴料は法律で価格が決められるため、自分たちで上げられない。銭湯は、高齢者の交流の場にもなっているのです」と語りました。高騰する重油の代わりに廃材などを混ぜてボイラーをつける銭湯も増えていますが設備更新に費用がかかることもあり、約4割の銭湯は重油のみ使用のボイラーです。重油は昨年から1g6円以上の値上がりです。
 道漁業協同組合連合会は、船外機の改良や漁船の速度維持など「燃料費を減らす努力をしているのに、価格が倍以上に上がっているため負担は大きい」といいます。
 道ハイヤー協会の照井幸一専務は「北海道の冬は特別の道路事情があり、燃油コストも大きい」とのべ、国による支援の必要性を訴えました。
 森氏は懇談で「くらしと中小企業などへの緊急策と、価格安定の対策が両方とも必要です」と話し、8日の政府交渉で「北海道の実情をしっかり訴えます」と約束しました。

 

 「福祉灯油」136市町村で 北海道保健福祉部によれば道内179市町村のうち福祉灯油を実施しているのは、追加実施を決めた64市町村を含めて次の136市町村であることが4日、明らかになりました。
 【市】江別、恵庭、北広島、小樽、美唄、士別、富良野、留萌、椎内、網走、北見、紋別、苫小牧、帯広、根室
 【町】松前、福島、知内、木古内、森、八雲、江差、奥尻、乙部、今金、せたな、寿都、黒松内、蘭越、ニセコ、喜茂別、京極、倶知安、共和、岩内、積丹、古平、余市、南幌、長沼、栗山、奈井江、上砂川、浦臼、新十津川、妹背牛、雨竜、北竜、沼田、東神楽、当麻、比布、愛別、上川、美瑛、上富良野、中富良野、南富良野、和寒、剣淵、美深、中川、幌加内、増毛、小平、苫前、羽幌、遠別、天塩、幌延、浜頓別、中頓別、枝幸、豊富、利尻、利尻富士、美幌、津別、斜里、清里、小清水、訓子府、置戸、佐呂間、遠軽、湧別、滝上、興部、雄武、大空、豊浦、厚真、洞爺湖、安平、むかわ、日高、平取、新冠、浦河、新ひだか、音更、士幌、上士幌、鹿追、新得、清水、芽室、大樹、広尾、幕別、池田、豊頃、本別、足寄、陸別、浦幌、釧路、厚岸、浜中、標茶、弟子屈、白糠

 【村】新篠津、島牧、留寿都、真狩、泊、神恵内、赤井川、占冠、音威子府、猿払、西興部、中札内、更別、鶴居

 

「福祉灯油」実施ぜひ/森参院候補ら 札幌パルコ前で宣伝

 

 日本共産党分野別後援会と森つねと参院選挙区候補は26日、札幌市中央区のパルコ前で宣伝し、労働者・業者・女性・青年の各後援会から15人が参加しました。
 森候補は、寒さが厳しいこの時期に灯油が高騰している問題をとりあげ、「日本共産党は障害者や高齢者が安心して冬を暮らせるよう″福祉灯油の実施を提案しています」と述べ、「若者の2人に1人は非正規雇用といわれています。″アベノミクス″とマスコミでは騒がれていますが、働く人の給料を増やさないと、デフレ不況は打開できません」と訴えました。
 各後援会は「消費税増税ストップ」や「生活保護費引き下げと就学援助の削減への反対」などを買い物寄らに訴えました。('13年1月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

高騰する灯油価格/石油元売り会社の価格つり上げにメスを/森参院候補 道生協連と懇談

 

 日本共産党の森つねと参院北海道選挙区候補は25日、北海道生活協同組合連合会を訪れ、前川和広専務理事と高騰する灯油価格問題で懇談しました。
 畠山和也道政策委員長、宮内聡道常任委員も同席しました。
 北海道生協連は昨年12月、「石油元売りメーカーは灯油仕切り価格を大幅に値上げし、しかも毎週、値上げを続ける異常事態になっている。高齢者世帯・子育て世代など社会的弱者に大きな影響を与えている」として「灯油問題緊急対策本部」を設置しました。1月に入ってから石油元売り会社の業界団体である石油連盟や高橋はるみ北海道知事に「灯油の適正価格と安定供給についての要請書」を提出しています。
 懇談の中で前川氏は「1月のこの時期に灯油代が1gあたり100円を超えたことは、少なくとも21世紀になってから初めてのこと」と前置きし、灯油価格の値上がりの原因が原価の高騰ではなく、投機的要因による石油元売り会社の価格つり上げにあることを指摘。「日本共産党は、このカラクリにメスを入れてほしい」と要望しました。
 森氏は「生活必需品である灯油の価格の不透明は解明しなければなりません」と話し、今後も力を合わせて灯油価格問題に対応していくことを話し合いました。('13年1月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

農業の守り手 紙議員を必ず/森候補が訴え/札幌手稲で集い

 

 日本共産党札幌西・手稲地区委員会と手稲区後援会がこのほど、札幌市の同区内で「新春のつどい」を開きました。
 後援会代表世話人の茂木泰三さんが「憲法改悪などをたくらむ安倍晋三政権のもと、紙智子参院議員と森つねと候補を必ず国会へ」と呼びかけました。
 森つねと参院北海道選挙区候補は紙参院議員を″農業の守り神″とのべて国会での奮闘を紹介。「悪政と正面から対決し、平和とくらしを守る政治を紙さんと一緒にやらせてください」と気迫を込めて訴えました。後援会員による詩吟や歌、皿回しなどが披露され、交流を深めました。('13年1月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

悪政暴走の防波堤に 森候補が決意/北広島市 新春のつどい

 

 日本共産党北広島市委員会と連合後援会は20日、「新春のつどい」を開き、参院選躍進への決意を固め合いました。
 昨年の衆院選を比例候補としてたたかった畠山和也氏のメッセージが披露され、中野募市委員長が参院選勝利への決意を述べました。
 森つねと参院北海道選挙区候補は「消費税大増税や憲法改悪をはじめ、どんな問題でも国民の不安と怒りが広がっている。安倍自公政権の悪政暴走への防波堤として、国民と共同してたたかう日本共産党の候補として頑張り抜きます」と力強く訴えました。
 さらに「紙智子参院議員の3選を必ず勝ち取るために全力をあげます」と述べたところで、会場から突然、当日誕生日を迎えた森候補に向けて「ハッピーパースデーつねと」の合唱が会場いっぱいに広がり、大きな拍手に包まれました。('13年1月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

35歳の誕生日 森候補が決意/札幌豊平で集い

 

 日本共産党(札幌市)豊平区後援会主催の″新春のつどい″が20日、同区内で開かれました。
 紙智子参院議員がビデオメッセージで「自公政権による憲法9条改悪、消費税増税、TPP(環太平洋連携協定)参加、原子力発電所推進などの危険な動きが強まり、共産党の役割が一層大きくなった」と奮闘の決意と共に参院選勝利への支援を訴えました。
 森つねと参院北海道選挙区候補は、全国比例選挙で紙議員をはじめとする5人の議席獲得に奮闘すると決意を述べ、「今日は私の35歳の誕生日。70歳まで35年もあり、当選して国民の生活擁護のために長く働かせてほしい」とあいさつしました。
 ステージでは、筝(こと)の演奏や歌、獅子舞、八丈太鼓、漫談などが披露されました。('13年1月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

悪政の暴走ストップ/札幌市清田区 森参院道選挙区候補訴え

 

 

 日本共産党札幌豊平・清田・南地区委員会と清田区党後援会主催の「清田区新春のつどい」が19日、札幌市清田区内で開かれました。
 雪の中、党員、後援会員、支持者ら90人が出席し、参院選の勝利を誓い合いました。
 田中秀夫後援会長が「日本にとっても、北海道にとっても大切な紙智子参院議員の議席を必ず勝ちとるため頑張ろう」とあいさつしました。
 森つねと参院北海道選挙区候補は「消費税増税や憲法改悪への国民の不安と怒りは大きい。安倍自公政権の悪政暴走の防波堤として、今こそ共産党の出番です」と強調し、「紙智子参院議員の3選と自らの勝利のため全力をあげます」と述べ、大きな拍手をあびました。
 各地域や団体の後援会有志による相撲甚句や踊り、カラオケ、コーラスなども披露され、参加者は和やかに歓談しました。('13年1月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

成人の日/希望ある日本へ ともに/紙参院議員と森選挙区候補が訴え

 

 

 日本共産党の紙智子参院議員と森つねと参院北海道選挙区候補は14日、新成人を祝う式典が開かれた札幌市白石区の札幌コンベンションセンター前で宣伝し「新成人おめでとうございます。ともに希望の持てる日本をつくりましょう」と訴えました。
 紙議員は、雪の路面を気にしながら式典会場にむかう新成人たちに「おめでとうございます」と声をかけながら、「若い人たちの中では非正規雇用が広がっています。企業がいつでも仕事を奪えるような不安定な働かせ方を変えましょう。日本共産党は新しく成人として社会の一員になったみなさんと力を合わせて頑張ります」と訴えました。
 森氏は「国民が主人公の社会をつくるために一緒に頑張りましょう」と訴えました。
 伊藤りち子札幌市議と党白石区後援会の人たち約30人も宣伝に参加し、のぼりを掲げてビラを配布し、新成人を祝いました。
 晴れ着姿の3人の女性は「まだ学生なのでちゃんと勉強したいです」「早く仕事を身に付けたい」「働いて親孝行したいです」と、これからの希望を話していました。('13年1月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

帯広市内で党旗びらき/森参院選挙区候補があいさつ/党十勝地区委

 

 日本共産党十勝地区委員会は10日、帯広市内で党旗びらきを開催しました。
 佐藤糸江十勝地区委員長はあいさつで、衆院選の選挙結果を報告し「来るべき参院選では一人ひとりが候補者の分身となってたたかおう」と呼びかけました。
 森つねと参院北海道選挙区候補があいさつし、子どもの頃いじめにあった体験を語りながら「政治が弱い者をいじめるのは、絶対に許せません」と力を込めて訴えました。
 総選挙を候補者としてたたかった経験を話し「国民の模索と探求はまだ続いています。
 紙智子参院議員の3選を必ず勝ち取り、私も北海道定数2のうちの1議席をもぎとって道民のみなさんのために働きたい」と力強く支援を訴えると、大きな拍手に包まれました。
 最後に稲葉典昭帯広市議団長が決意を述ベ、山本和子上士幌町議が手品を披露し、団結ガンバローを三唱して閉会しました。
 参加者は「森候補の話を初めて聞きましたが、とてもいい話でした。参議院選挙に向けて力がわきました」と話しました。('13年1月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選躍進へ 函館でつどい/大門参院議員が訴え

 

 日本共産党函館地区委員会と同後援会が共催する「新たな決意で参院選躍進をめざす新春交流の集い」が8日、函館市内で開かれ、110人が参加しました。
 主催者を代表して高橋佳大地区委員長と谷口州司同後援会代表委員が新年のあいさつをしました。
 先の衆院選で候補者としてたたかった高橋氏は、支援してくれた参加者に感謝を述べるとともに、参院選での紙智子参院議員をはじめ、比例候補5人の必勝を訴えました。谷口氏は「現在の後援会員が力を発揮すれば必ず参院選で勝利できる」と後援会の今からの奮起を述べました。
 大門実紀史参院議員は、日本維新の会の石原慎太郎氏や橋下徹氏の「国民の自己犠牲が必要」だという反動的な体質について語り、憲法改悪を阻止するため全力を挙げると述べ、「北海道では紙智子参院議員をなんとしても当選させてほしい」と訴えました。
 池田俊司後援会代表委員の乾杯の音頭で懇談・交流が行われました。文化行事も行われ、「どつく歌う会」が造船労働者の力強い男声合唱を披露しました。また、シンガーソングライターのKAZ(かず)が大間原発建設中止を歌に託して熱唱し集いを盛り上げました。('13年1月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選必勝誓う 党旗開き/憲法の改悪させない/紙参院議員・森候補

 

 

 日本共産党北海道委員会は7日、札幌市内で新年恒例の「党旗びらき」を行いました。参加者は衆院選での互いの労をねぎらうとともに、夏の参院選での必勝を誓い合いました。
 参院選で3選をめざす紙智子参院議員は「私にとって昨年は試練の年でした。たくさんのみなさんの励ましに感謝します。安倍内閣が進めようとしている憲法改悪に不安を持つ人が多いだけに、党の政策を広げて全国650万の得票をやり切り、必ず勝利するために全力をあげます」と決意を述べました。
 この日、参院北海道選挙区候補として発表された森つねと氏は「身が引き締まる思いで立候補を決意しました。紙参院議員と一緒に国会に送ってください」と訴えると、参加者から大きな声援が送られました。
 衆院選の結果を報告し参院選への必勝の決意を語った西野敏郭道委員長は、北海道委員会の新事務所建設計画を発表し、参院選勝利とともに事務所建設への協力を呼びかけました。
 りんゆう観光の植田英隆社長と太田原高昭北海道大学名誉教授(農業経済学)が来賓としてあいさつしました。太田原氏は「道内の農協の中で紙参院議員の人気は抜群で、『北海道農業の守り神』と思っている人がたくさんいます。TPP(環太平洋連携協定)参加をやめさせるためにも参院選は負けるわけにはいきません」と訴えました。
 衆院選を北海道比例候補としてたたかった畠山和也道政策委員長と小選挙区候補が勢ぞろいし、支援のお礼と新たなたたかいの決意を表明すると、参加者から惜しみない柏手が送られました。
 大門実紀史参院議員があいさつし、北良治・奈井江町長、宮谷内留雄・蘭越(らんこし)町長から祝賀メッセージが寄せられ紹介されました。('13年1月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

TPP食い止めます/紙議員・森候補が宣伝/札幌市

 

 参議院選挙で日本共産党を大きく―参院比例候補として3選をめざす紙智子参院議員と、共産党がかつて議席を持っていた北海道選挙区で議席獲得をめざす森つねと選挙区候補が8日、札幌市中央区で職場に向かう労働者に決意と支援を訴えました。
 紙議員は「政治を動かすのは国民の力。安倍内閣が暴走しようとするなか、日本共産党は国民のみなさんと力を合わせます」と決意を述べ、交渉参加への動きが強まっている環太平洋連携協定(TPP)について「北海道の第1次産業や地域経済を、このまま壊させるわけにはいかない。先頭に立って食い止めます」と力強く訴えました。
 7日に立候補を発表し、参院選挙区候補として初めて街頭から訴えた森候補は「しんぶん赤旗」記者としての取材経験も紹介しながら、「毎週金曜日の反原発行動にも参加し続けてきた。共同の力を広げて、定数2の選挙区でも勝ちぬきたい」と訴えました。
 厳寒のなか、大きく手を振って激励する人もいました。('13年1月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

党参院選挙区候補が決意/原発ゼロの声届ける 森候補

 

 

 日本共産党北海道委員会は7日、今年7月に改選となる参院選の北海道選挙区(定数2)候補として、元しんぶん赤旗記者で2012年の衆院選挙の小選挙区北海道3区候補者だった森つねと氏(34)=新=を擁立すると発表しました。
 参院比例候補として3選をめざす紙智子参院議員、青山慶二党道書記長とともに北海道庁内で記者会見した森氏は「『しんぶん赤旗』の記者として全道を駆けまわり、衆院小選挙区候補として国政に挑戦する中で、暮らしの願いや平和を求める道民の声を肌で感じてきました。安倍内閣が進めようとしている消費税増税、憲法9条の改悪、環太平洋連携協定(TPP)に、国民は不安を募らせています。私自身、ほぼ毎週参加している道庁前の行動では、参加者が『原発ゼロ』をめざして新たな決意に燃えています。新しい政治を求める国民・道民の願いにこたえる政治実現に力をつくします」と決意を表明しました。
 紙議員は「森さんは人の心に飛び込んで記事を書き、若者の相談を受けてきた実績のある人です。国民の暮らしや願いが脇に置かれるような今の政治を変えるために、一緒になってたたかいます」と語りました。('13年1月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新春から街頭へ 参院選勝利の年に/紙氏ら党道委 憲法9条守る/北海道庁前

 

 日本共産党北海道委員会は仕事始めの4日朝、北海道庁前で新年の街頭宣伝を行いました。紙智子参院議員、西野敏郭道委員長、青山慶二道書記長、畠山和也道政策委員長が年頭のあいさつに立ちました。

 紙議員は憲法問題について「安倍総理は国防軍を認めさせるために憲法改正が必要だという立場です。戦後の日本が『戦争を行わない国』として信頼されてきたことが崩されます。そんなことは許されない。憲法の古くなった部分を変えてもいいという人でも、憲法9条は変える必要がないという人が多数です。今年の夏に行われる参院選で必ず大きく前進をし、希望の持てる未来へと全力を尽くします」と決意を述べました。
 畠山氏は「年末年始を宮城県石巻市の実家で過ごしました。東日本大震災で倒壊した家がそのまま残っているところも多かった。被災地の声をまっすぐ受け止める党はどこなのかが国会で問われます。紙議員を先頭に日本共産党は国民の願いを国会に届けるためにがんばります」と訴えました。('13年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

党市議団も街頭へ/参院選の年に 党躍進を訴え

 

寒風吹く中 函館市議団が新春街頭宣伝/JR函館駅前
 日本共産党函館市議団は3日午前、寒風吹く中でJR函館駅前、本町交差点で新春街頭宣伝をしました。
 本町交差点では市戸ゆたか市議団長が「大間原発建設中止、消費税増税中止、憲法を守るためにがんばります。参院選で日本共産党の躍進を」と訴えました。
 観光客や帰省客でにぎわう函館駅前では、紺谷よしたか幹事長が 「消費税に頼るのではなく、国民の所得を増やす政策で景気を良くするべきです。TPP(環太平洋連携協定)交渉参加には断固反対です」と呼びかけました。
 本間かつみ市議は「今年は参院選の年です。総選挙では民意を反映しない小選挙区制で自民党が圧勝しましたが、憲法9条を守るためにも紙智子参院議員の3選を」と訴えました。
 手を振っての応援や「頑張って」の声援が送られました。

 

氷点下15度で原発ノー宣伝/後援会と吉本和子江別市議/江別神社前
 日本共産党江別市地域後援会と吉本和子江別市議は1日早朝、鈴木龍次石狩地区委員長とともに同市の江別神社前で、のぼりや巨大プラスターを掲げて「原発ゼロ」「消費税増税中止」の署名を呼びかけながら新年の訴えを行いました。氷点下15度の凍てつく中で、参拝者からは「毎年ご苦労さまです」「頑張ってください」と次々に声援が送られました。
 吉本市議は、「みなさんと力をあわせ原発稼働ゼロのたたかいを進めましょう」と呼びかけました。
 鈴木氏は、「自民が大勝と言われていますが、これほど民意と国会の構成がかけ離れたことはかつてありません」と語り、国民の暮らしを守る政治の実現に全力をあげる決意を述べました。
 参拝を終えた40代の夫婦は「泊原発はいらないです。共産党にもっと頑張ってほしいし期待しています」と話しました。拍手を送っていた50代の男性は「自公は勝ち過ぎです。参院選では共産党、頑張ってください」と話して署名に応じていました。
 参道で立ち止まって演説を聞いていた60代の夫婦は「共産党を応援しますから消費税増税は絶対ストップさせてください。このままでは生活が成り立ちません」と訴えていました。

 

井上ひさ子幌市議/後援会と元旦宣伝
 日本共産党の井上ひさ子札幌市議は1日、後援会員10人とJR手稲駅前で元日宣伝を行いました。
 井上議員は新年のあいさつをし「今年こそ国民が主人公となる政治にするために紙智子参院議員を3選させましよう。みなさんのお力をお貸しください」と支援を呼び掛けました。侵略戦争に反対してきた90年の党の歴史を語り「若い人を戦場に送るような世の中にはしたくありません」と訴えました。
 後援会員は「ほっかい新報号外」と「市政だより」を初詣に向かう人などに配布しました。('13年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 
Q

参院選投票の仕方は?

   
A

参院選挙では2回投票します

     1

選挙区選挙は候補者名で投票します

     2

比例代表選挙は「政党名」または候補者名で投票します

 

2013 参院選挙北海道政策

 

2012 総選挙政策 北海道分野別政策 総選挙アピール  

 

 

  

4

 

 

Q

来年のいっせい地方選挙の日程は?

   
A

  来春のいっせい地方選挙の選挙期日などを定めた臨時特例法が11月30日、参院本会議で全会一致で可決、成立。これにより、投票日は都道府県と政令市の首長・議員選挙は4月10日、その他の市と東京23区、町村の首長・議員選挙は4月24日に、それぞれ実施されます。

 

 

告示

投票

知事選

3/24

4/10

 

 

政令市長選

3/27

道府県議選

政令市議選

4/1

一般市長・市議選

特別区長・区議選

4/17

 

4/24

町村長・町村議選

4/19

 


 

Q

衆院選・投票の仕方は?

   
A

  最初に、選挙区を投票します。「小選挙区」は候補者名を書いて投票します。
次に、比例区を投票します。比例区は「日本共産党(または共産党)」と政党名を書いて投票します。個人名で書くと無効となりますので注意しましょう。
衆院選の場合は、政党がブロックごとに、候補者名簿(当選人となるべき順位をあらかじめ定めた)を提出し、その得票数に応じてドント式で名簿の上位から当選者が決まります。

 


 

Q

アンケートはどのようにとりくむの?

   
A

  アンケートは、党が有権者の生の声を聞き、これにこたえる政策をつくり、その実現をめざざすもので、まさに「国民が主人公」をつらぬく党ならではの活動です。ですから、アンケートをやっただけで有権者から「住民の声を聞くのはいいことです。感謝します」という声が返ってくるのです。

 

住民の要求、声が客観的に反映するように項目を設定すること、有権者に「共産党は自分たちの願いをとりあげようとしてくれている、だったら書こう」と思ってもらうことがカギです。マルをつけるだけでなく、住民が自由に意見、声を書きこめる欄もつくりましょう。

「あなたが望む施策は」でマルをつけてもらう場合は、たとえば「三つあげてください」など限定をつけて、あとで数字の集約ができるように。

「要求」だけでなく、「日本共産党」への意見、要望を書いてもらうと、住民の党への見方がつかめます。

料金受取人払いの封筒とアンケート用紙をいっしょに配ります。ハガキのアンケートは、プライバシーを気にする人もいるので、封書のほうが効果的です。

集まったアンケートは、選対指導部と、支部、候補者が集団的にみて検討しましょう。結果は、かならずビラなどで住民に返しましょう。「この切実な声にかならずこたえます」と党の政策や候補者の演説にも生かしましょう。そして、要求実現へ誠実に努力することが大切です。

 


 

Q

演説会の成功のコツは?

   
A

ビラ、ステッカー、音、新聞広告、電光掲示板、電話など、あらゆる方法で全有権者規模に宣伝し、「演説会を知らない人はいない」状況をつくります。

業界や地域の有力者、この人にはという方には、訪問するなどして案内しましょう。

演説会では、「感想」を書いてもらったり、聞き取ったりして、その後の活動にいかします。

選挙期間中は、演説会の宣伝に制約がありますが、後援会ニュースなどで党員、後援会員に広く知らせ、電話やメガホンも使って、口から口へ広く案内する旺盛な活動を展開します。

大規模な演説会では、音響、照明、看板、会場案内なども万全に。必要ならばプロの力も借り、リハーサルもおこないましょう。

 


 

Q

全戸ビラ配布体制のつくり方は?

   
A

  支部でよく検討し、20分から60分ぐらいの無理のない配布コースに全地域を地図で区分けし、対応する一覧票をつくります。はじめは、一人で2コース、3コース受け持つ場合やだれも担当者がいないコースが残る場合もありますが、党員、後援会員、支持者など、条件に見合った形で配布協力をお願いして、1コースごとに担当者をふやしていくことで、無理なく全戸配布できる体制をつくっていきます。人家が少なく地域の広い農村部などでは、さらに個別に配布協力を5軒、10軒、20軒と依頼して、配布ネットワークをつくるやり方も大切です。
参加者がふえるほど、仕分け作業、配布者への届け作業が重要な仕事になります。協力者にていねいな送り状をつけ「配布がおわったらここに電話をお願いします」など書いて届けると、お礼もいえるし状況の把握もしやすくなります。

 


 

Q

支部主催の小集会、懇談会のコツは?

   
A

会場は、党員や後援会員、支持者宅を借りて。あるいは集会所などを借りて気軽に。

お知らせは、告示前ならばビラでもできます。告示後は、「ご近所ですから、気軽にお越しください」の口コミ、後援会ニュース、電話などで。

候補者の街頭演説を、支部主催の「まちかど演説」「夕暮れ演説」などと位置付けてもよいのです。

女性中心のものや、商店や同業者を対象にするなどタテ線の特徴も生かし、多様な集まりを数多く計画しましょう。

運営は「双方向」で。候補者(弁士)の話を聞き、なんでも質問したりこたえたり、要求を語り合うこともできるようにしましょう。

弁士は地元の人にもお願いし、党と候補者を押し出してもらいましょう。「1分間リレー演説」なども有効です。

党そのものの理解を得るには、党押し出しビデオを見ることも効果的です。会場に、「しんぶん赤旗」、ビラ、パンフレット、党宣伝のテープなどが用意されていれば、それらをきっかけに話し合うこともできます。

 


 

Q

“名簿”と“地図”をもった活動とは?

   
A

  すべての支部が、選挙活動の「四つの原点」にもとづく活動で有権者との結びつきと支持を広げるとともに、“名簿”と“地図”をもち、日常的に活用して、絶えず充実・整備することが、「科学的な陣地拡大」として大事です。職場支部では、職場内の名簿をもつだけでなく、党員一人ひとりの職場外の結びつきを「対話・支持カード」でファイルしておくことが大事です。
どこにどんな読者、後援会員、支持者がいるか、党に好意をもっている人はだれかがわからないようでは、選挙勝利はもちろん、地域、職場で多数者を結集することはできません。
“名簿”と“地図”を整備し、絶えず充実するカギは、「対話・支持カード」の日常的な活用です。これは、対話の結果、党を支持するか、好意的な反応かなどを書き、選挙の前も選挙になってからも一つのカードで活用できる利点があります。行動し、対話したら、かならず「カードにする」ことを支部と党員の習慣にすることです。支部会議に「カード」を持ち寄ることも大切です。これを、整理する支部の係をかならず決めましょう。カードと名簿の整理は、外にはでられない党員でもできる活動です。カードは、支部で、ダブリを整理するのは当然です。ただし、選挙の大事な時期に、幹部、活動家が、この実務に大きなエネルギーをかけることは避けなければなりません。
職場支部や他地域からのカード交換は、支部の視野を広げる力になります。機関の判断で、必要な時期からすすめます。
名簿は、たえず整備し、照合し、正確なものにします。丁目ごとに整理し、選挙にたいする反応とあわせて、転居、死亡などのさいにはそれが反映するようにします。そのためにはパソコンの活用も有効です。

 


 

Q

選挙活動の「四つの原点」とは?

   
A

  選挙活動の「四つの原点」は、党機関、議員・候補者と支部が、選挙勝利をめざして、有権者との結びつきを広げ、つよめる法則的な活動方向をしめしたものです。

@

国民の切実な要求にもとづき、日常不断に国民のなかで活動し、その利益を守るとともに、党の影響力を拡大する。

A

大量政治宣伝と対話・支持拡大を日常的におこない、日本共産党の政策とともに、歴史や路線をふくむ党の全体像を語り、反共攻撃にはかならず反撃する。

B

「しんぶん赤旗」の役割と魅力をおおいに語り、機関紙誌の読者拡大をすすめ、読者との結びつきをつよめ、党を支持する人びとを広く党に迎え入れる。

C

さまざまな運動組織・団体のなかでの活動をつよめ、協力・共同関係を発展させる。日本共産党後援会を拡大・強化する。

 


 

Q

後援会ニュースの四つの効用とは?

   
A
@

党を支持し、好意的な人に、気軽に後援会に入ってもらえる。

A

ニュースをくりかえし届け、対話し、結びつきを広げ、確かな支持者をふやし、協力も得られるようになる。

B

この広がり状況と反応は、情勢をみる一つの要素となる。

C

選挙後も、ニュースや議会報告などを届け、党を大きくし、次の選挙の準備にもなる。

 

 

 
3

 

政局動向

選挙情報